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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 10 |
タガノエリザベート
牝2 54.0 488(+2)
|
川田将雅 栗松田博資 |
22.4倍⑧ 1.21.2 |
2 | 16 |
ベストクルーズ
牝2 54.0 436(-2)
|
安藤勝己 栗松田博資 |
11.2倍⑤ 3/4 |
3 | 15 |
グレナディーン
牝2 54.0 452(-10)
|
武豊 栗橋口弘次 |
8.2倍③ 1 1/2 |
4 | 3 |
ラナンキュラス
牝2 54.0 440(+4)
|
四位洋文 栗矢作芳人 |
2.0倍① 3/4 |
5 | 2 |
ユメノキラメキ
牝2 54.0 458(-2)
|
和田竜二 栗加用正 |
29.2倍⑨ クビ |
ただ今の時間は追い切り情報はありません。
※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西地区における阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦に位置付けられている2歳牝馬限定重賞。第7回(2002年)のピースオブワールド、第23回(2018年)のダノンファンタジー、第24回(2019年)のレシステンシアの3頭は、ここをステップに連勝で2歳女王の座を手にしてみせた。ほかにも、歴代の勝ち馬では、第3回(1998年)のプリモディーネと第9回(2004年)のラインクラフトが桜花賞を、第8回(2003年)のスイープトウショウが秋華賞を制して、牝馬三冠レースのタイトルを手中に収めている。また、当時の芝1400mにおける2歳日本レコードを樹立した第11回(2006年)アストンマーチャンは、そのスピードを武器に翌年にはスプリンターズSを制覇するに至った。
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