メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 10 |
ノンコノユメ
牡3 56.0 448(0)
|
C.ルメー 美荒山勝徳 |
4.6倍② 1.35.9 |
2 | 16 |
ノボバカラ
牡3 56.0 494(+4)
|
北村宏司 美森秀行 |
63.8倍⑨ 2 1/2 |
3 | 6 |
アルタイル
牡3 56.0 478(0) B
|
松岡正海 美手塚貴久 |
9.3倍③ 2 1/2 |
4 | 12 |
ゴールデンバローズ
牡3 56.0 518(--)
|
戸崎圭太 美堀宣行 |
1.5倍① ハナ |
5 | 13 |
ブチコ
牝3 54.0 470(+6)
|
石橋脩 栗音無秀孝 |
27.9倍⑤ 1 1/2 |
◆アキトクレッセント・清水久師 「今週はサラッと。2走目でひと踏ん張りも利く」
◆アルタイル・手塚師 「上がり重点。力を付けて調教でも動くようになっている」
◆イーデンホール・吉田豊騎手 「最後は追っても意外と動きが重かった」
◆クワドループル・内田騎手 「前回、調教で乗ったときよりも動きはよかった」
◆ダイワインパルス・田中勝騎手 「追い切りの動きもよかった。東京コースは合う」
◆タップザット・福永騎手 「今週は反応がよくて全然違った。スタートに気を付けたい」
◆ダノングッド・村山師 「1ハロン短縮するが、直線が長いのでズブさはいい方に出そう」
◆ノボバカラ・天間師 「東京のマイルは一番合う。あとはゲートだけ」
◆ノンコノユメ・浅利助手 「先週で体はできて、今週の動きも上々。瞬発力勝負なら」
◆ピンストライプ・佐伯助手 「本当にいい状態。相手は強いけど、楽しみもあります」
◆ブチコ・音無師 「前走は輸送で体が減ったが、今回はいい感じ。力の要るパサパサのダートが理想」
◆マイネルオフィール・飯田雄師 「乗り役は『気持ちいいくらいの手応えだった』と言っていた」
◆マイネルサクセサー・畠山師 「体はできあがっている。血統的にダート向き」
◆ミッキーシーガル・池江師 「前走よりさらにいい。才能が開花してきている」
◆ラインルーフ・武幸騎手 「効果があるかなと思ってチークを着けてもらったけど、一緒だった」
★ユニコーンSの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。