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アドミラブル

2017年の優勝馬 アドミラブル

青葉賞 G2

日程:2018年4月28日()  15:45  東京/芝2400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 9
ゴーフォザサミット
牡3 56.0 496(-4) 
蛯名正義
蛯名正義
14.6倍
2.24.4
2 15
エタリオウ
牡3 56.0 450(-6)  B
石橋脩
友道康夫
19.6倍
3 10
スーパーフェザー
牡3 56.0 470(-4) 
福永祐一
渡辺薫彦
3.7倍
ハナ
4 17
モンテグロッソ
牡3 56.0 500(-8) 
北村宏司
木村哲也
168.1倍
1 3/4
5 11
トラストケンシン
牡3 56.0 456(+2) 
柴田大知
高橋文雅
88.8倍
ハナ
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青葉賞-厩舎の話

 ◆エタリオウ・友道師 「いろいろなことがうまくかみあえば」

 ◆オブセッション・藤沢和師 「レースに行けば走ってくれる。東京向きだし仕切り直し」

 ◆カフジバンガード・古川騎手 「いい動き。操縦性が高い」

 ◆クレディブル・萩原師 「水曜が雨予報で、火曜に追い切った。前回と変わりない状態」

 ◆ゴーフォザサミット・蛯名騎手 「ダービーの権利を取りたい」

 ◆サトノソルタス・森助手 「いい動き。徐々に成長している」

 ◆スズカテイオー・橋田師 「動きは良化。体も締まってきた」

 ◆スーパーフェザー・友道師 「いい決め脚があるし、初の左回りも問題ないと思う」

 ◆ダノンマジェスティ・音無師 「能力は高い。折り合いがつけば」

 ◆ダブルフラット・辻野助手 「スタミナはあるし、前々で運びたい」

 ◆ディープインラヴ・安藤助手 「状態はいい」

 ◆テトラルキア・大和田師 「新馬戦は芝で大敗したけど、あのときは良化途上だった」

 ◆トラストケンシン・高橋文師 「当日のテンションが鍵」

 ◆ノストラダムス・鈴木孝師 「道中のコントロールが課題」

 ◆マイネルサリューエ・上原師 「しぶとさを生かせれば」

 ◆ミッキーポジション・菊沢師 「スタミナ面は問題ない」

 ◆モンテグロッソ・北村宏騎手 「東京芝2400メートルは、この馬にとって頑張れる条件」

 ◆ユウセイフラッシュ・戸田師 「状態はいい。落ち着きが出てきた」



★青葉賞の競走馬情報はこちら 調教タイムも掲載

青葉賞のニュース&コラム

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4月28日 15:44更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図東京芝2400m

近年は前走で芝2200m以上の500万下に出走した馬の好走が目立っている。2013年以降は5勝、2着4回、3着4回で、2015年からは阪神芝2400mのアザレア賞勝ち馬が3連勝している。また中京の大寒桜賞勝ち馬も2013年以降2着3回、3着2回と、出走してくれば外せない状況。順調に使われている馬が安定して走っており、中9週以上間隔があいた馬は、2016年の1番人気レーヴァテインが3着止まり、年内初出走となった2013年の1番人気レッドレイヴンが11着、2016年の2番人気プロディガルサンが4着とまったく振るわない。舞台はダービーと同じ東京芝2400mで、スタミナよりも瞬発力の問われるコース。このレースは春開催2週目での施行とあって、年によってはダービーよりも勝ちタイムが速くなることもある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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青葉賞の歴史と概要

2002年の優勝馬シンボリクリスエス
2002年の優勝馬シンボリクリスエス

本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエスゼンノロブロイハーツクライディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。

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