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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
ゴーフォザサミット
牡3 56.0 496(-4)
|
蛯名正義 美蛯名正義 |
14.6倍⑥ 2.24.4 |
2 | 15 |
エタリオウ
牡3 56.0 450(-6) B
|
石橋脩 栗友道康夫 |
19.6倍⑦ 2 |
3 | 10 |
スーパーフェザー
牡3 56.0 470(-4)
|
福永祐一 栗渡辺薫彦 |
3.7倍① ハナ |
4 | 17 |
モンテグロッソ
牡3 56.0 500(-8)
|
北村宏司 美木村哲也 |
168.1倍⑭ 1 3/4 |
5 | 11 |
トラストケンシン
牡3 56.0 456(+2)
|
柴田大知 美高橋文雅 |
88.8倍⑫ ハナ |
◆エタリオウ・友道師 「いろいろなことがうまくかみあえば」
◆オブセッション・藤沢和師 「レースに行けば走ってくれる。東京向きだし仕切り直し」
◆カフジバンガード・古川騎手 「いい動き。操縦性が高い」
◆クレディブル・萩原師 「水曜が雨予報で、火曜に追い切った。前回と変わりない状態」
◆ゴーフォザサミット・蛯名騎手 「ダービーの権利を取りたい」
◆サトノソルタス・森助手 「いい動き。徐々に成長している」
◆スズカテイオー・橋田師 「動きは良化。体も締まってきた」
◆スーパーフェザー・友道師 「いい決め脚があるし、初の左回りも問題ないと思う」
◆ダノンマジェスティ・音無師 「能力は高い。折り合いがつけば」
◆ダブルフラット・辻野助手 「スタミナはあるし、前々で運びたい」
◆ディープインラヴ・安藤助手 「状態はいい」
◆テトラルキア・大和田師 「新馬戦は芝で大敗したけど、あのときは良化途上だった」
◆トラストケンシン・高橋文師 「当日のテンションが鍵」
◆ノストラダムス・鈴木孝師 「道中のコントロールが課題」
◆マイネルサリューエ・上原師 「しぶとさを生かせれば」
◆ミッキーポジション・菊沢師 「スタミナ面は問題ない」
◆モンテグロッソ・北村宏騎手 「東京芝2400メートルは、この馬にとって頑張れる条件」
◆ユウセイフラッシュ・戸田師 「状態はいい。落ち着きが出てきた」
★青葉賞の競走馬情報はこちら 調教タイムも掲載
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4月28日 15:44更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
Curry1996 Lv111G2 |
複勝
150円
テンポイント1965 Lv109G3 |
ワイド
44,500円
三四郎 Lv106G3 |
馬単
96,950円
kazgu Lv105G3 |
3連単
101,530円
ひろ Lv105G3 |
ワイド
89,000円
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競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
近年は前走で芝2200m以上の500万下に出走した馬の好走が目立っている。2013年以降は5勝、2着4回、3着4回で、2015年からは阪神芝2400mのアザレア賞勝ち馬が3連勝している。また中京の大寒桜賞勝ち馬も2013年以降2着3回、3着2回と、出走してくれば外せない状況。順調に使われている馬が安定して走っており、中9週以上間隔があいた馬は、2016年の1番人気レーヴァテインが3着止まり、年内初出走となった2013年の1番人気レッドレイヴンが11着、2016年の2番人気プロディガルサンが4着とまったく振るわない。舞台はダービーと同じ東京芝2400mで、スタミナよりも瞬発力の問われるコース。このレースは春開催2週目での施行とあって、年によってはダービーよりも勝ちタイムが速くなることもある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、ディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。