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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ハイアーゲーム
牡3 56.0 500(-10) 初B
|
蛯名正義 美大久保洋 |
2.8倍② 2.24.1 |
2 | 13 |
ホオキパウェーブ
牡3 56.0 466(-4)
|
岡部幸雄 美二ノ宮敬 |
10.4倍⑤ 2 1/2 |
3 | 14 |
シェルゲーム
牡3 56.0 436(-12)
|
D.オリヴ 美藤沢和雄 |
2.6倍① クビ |
4 | 10 |
スウィフトカレント
牡3 56.0 476(-2)
|
M.デムー 栗森秀行 |
7.5倍④ 3 |
5 | 11 |
アドマイヤビッグ
牡3 56.0 526(+18)
|
武豊 栗橋田満 |
6.4倍③ 1 1/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、ディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。