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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
エーシンホワイティ
牡3 56.0 468(-2)
|
北村友一 栗松元茂樹 |
7.9倍④ 1.08.7 |
2 | 5 |
トシギャングスター
牡3 56.0 458(-6)
|
浜中俊 栗矢作芳人 |
26.2倍⑩ ハナ |
3 | 13 |
サリエル
牝3 54.0 460(-8)
|
川島信二 栗松永幹夫 |
12.9倍⑤ 3/4 |
4 | 7 |
ダッシャーゴーゴー
牡3 56.0 512(0)
|
和田竜二 栗安田隆行 |
4.9倍② 1 1/4 |
5 | 1 |
ビービーエーディン
牝3 54.0 470(+4)
|
田辺裕信 美久保田貴 |
75.4倍⑰ 1/2 |
ただ今の時間は追い切り情報はありません。
※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
施行時期や距離の度重なる変遷を経て、現行条件に収まった3歳馬限定の芝1400m重賞。創設当初の芝1800m時代には、第2回(1988年)のサッカーボーイ、第3回(1989年)のオサイチジョージ、第7回(1993年)のネーハイシーザーなど、のちに古馬G1を制する馬の名前が勝ち馬欄に並ぶ。芝1200m時代の第16回(2002年)は、2年後に高松宮記念優勝馬となるサニングデールが勝利を挙げた。第23回(2009年)を勝ったジョーカプチーノ(次走でNHKマイルカップを制覇)以降、このレースからは長らくG1ホースが誕生していなかったが、芝1400m戦に定着してしばらくすると様相が一変。第30回(2016年)の2着馬ブレイブスマッシュがオーストラリアに移籍してG1を2勝するほか、第32回(2018年)の勝ち馬ミスターメロディは4歳時に、5着馬モズスーパーフレアは5歳時に、7着馬ダノンスマッシュは6歳時にそれぞれ高松宮記念を制する躍進を遂げた。その後も、ラウダシオン、グレナディアガーズ、ウインマーベルなど、G1戦線で上位争いする馬が多く参戦している。