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ファルコンS G3

日程:2007年3月10日()  15:30  中京/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
アドマイヤホクト
牡3 56.0 500(+2) 
横山典弘
古賀史生
3.1倍
1.08.0
2 1
カノヤザクラ
牝3 54.0 514(0) 
上村洋行
橋口弘次
13.3倍
3 2
サクラゼウス
牡3 56.0 508(+8) 
勝浦正樹
藤原辰雄
6.9倍
1 3/4
4 12
ダノンムロー
牡3 56.0 460(+8) 
武豊
加藤征弘
2.8倍
クビ
5 8
ワールドハンター
牡3 56.0 496(0) 
中舘英二
坂口正則
36.8倍
アタマ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ファルコンSの歴史と概要

2018年の優勝馬ミスターメロディ
2018年の優勝馬ミスターメロディ

施行時期や距離の度重なる変遷を経て、現行条件に収まった3歳馬限定の芝1400m重賞。創設当初の芝1800m時代には、第2回(1988年)のサッカーボーイ、第3回(1989年)のオサイチジョージ、第7回(1993年)のネーハイシーザーなど、のちに古馬G1を制する馬の名前が勝ち馬欄に並ぶ。芝1200m時代の第16回(2002年)は、2年後に高松宮記念優勝馬となるサニングデールが勝利を挙げた。第23回(2009年)を勝ったジョーカプチーノ(次走でNHKマイルカップを制覇)以降、このレースからは長らくG1ホースが誕生していなかったが、芝1400m戦に定着してしばらくすると様相が一変。第30回(2016年)の2着馬ブレイブスマッシュがオーストラリアに移籍してG1を2勝するほか、第32回(2018年)の勝ち馬ミスターメロディは4歳時に、5着馬モズスーパーフレアは5歳時に、7着馬ダノンスマッシュは6歳時にそれぞれ高松宮記念を制する躍進を遂げた。その後も、ラウダシオングレナディアガーズウインマーベルなど、G1戦線で上位争いする馬が多く参戦している。

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