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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
ユールシンギング
牡3 56.0 520(-2)
|
北村宏司 美勢司和浩 |
6.2倍③ 2.13.5 |
2 | 8 |
ダービーフィズ
牡3 56.0 450(-4)
|
田中勝春 美小島太 |
7.9倍⑤ ハナ |
3 | 9 |
アドマイヤスピカ
牡3 56.0 486(+8)
|
戸崎圭太 栗友道康夫 |
11.5倍⑥ 3/4 |
4 | 10 |
ナンヨーケンゴー
セ3 56.0 468(0)
|
内田博幸 美田中剛 |
53.8倍⑫ 1 |
5 | 14 |
ケイアイチョウサン
牡3 56.0 440(+2)
|
横山典弘 美和田雄二 |
4.9倍② アタマ |
◆イレプレイスブル・畠山吉師「休み明けの影響か、少しモタモタしていた感じ」
◆サイモンラムセス・梅田智師「一気の距離延長とコーナー4つの競馬がどうか」
◆ダービーフィズ・田中勝騎手「イメージ通り乗りやすそうな馬。この馬向きの流れになってくれれば」
◆ドラゴンレジェンド・中鉢助手「予定通りの内容。距離は問題ないし、状態も上向きです」
◆トルークマクト・武士沢友騎手「柔らかい馬で反応もいい。あとはメンバー次第でしょう」
◆ナンヨーケンゴー・斎藤誠師「馬がしっかりしたし、一度叩いてよくなっています」
◆ビッグバンドジャズ・加山助手「中1週ですが、ビシッと追えました」
◆ヒロノプリンス・国分恭騎手「しっかり動けていた。距離はいくらでも持ちそう。前々の競馬で」
◆マイネルマエストロ・西園正師「ゆったり流れに乗れる距離が合っている」
★セントライト記念の出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
日本で初めて三冠を達成したセントライトの名を冠して戦後まもなく創設された歴史ある一戦。歴代の勝ち馬には、“アラブの怪物”の異名を持つアングロアラブ種の第11回(1957年)セイユウ、のちに日本競馬初の無敗の三冠馬となる第38回(1984年)シンボリルドルフ、当レースで芝2200mの日本レコード(当時)を更新したホッカイドウ競馬所属の第58回(2004年)コスモバルクなどが挙げられる。1995年以降は菊花賞トライアルとして重要な役割を担うが、同年以降に本番の菊花賞まで連勝した馬は第69回(2015年)キタサンブラックのみ。一方で、第66回(2012年)フェノーメノ、第68回(2014年)イスラボニータは次走に天皇賞(秋)を選択して勝ち負けの好勝負を演じるなど、菊花賞以外を目指す実力馬たちも秋緒戦として参戦することが増えてきた。