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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
フィアーノロマーノ
牡5 55.0 540(-4)
|
川田将雅 栗高野友和 |
6.0倍② 1.31.7 |
2 | 12 |
プリモシーン
牝4 55.0 498(-2)
|
福永祐一 美木村哲也 |
7.1倍③ クビ |
3 | 13 |
マイスタイル
牡5 56.0 454(-2)
|
横山典弘 栗昆貢 |
13.6倍⑦ ハナ |
4 | 14 |
ダイアトニック
牡4 54.0 474(0)
|
北村友一 栗安田隆行 |
10.2倍⑤ 1 1/4 |
5 | 5 |
ギベオン
牡4 57.5 500(-4)
|
蛯名正義 栗藤原英昭 |
7.2倍④ 3/4 |
◆エイシンティンクル・上村師 「状態は悪くないし、ハンデもちょうどいい。ポテンシャルの高さを信じます」
◆カツジ・池添兼師 「中2週だし、しまいだけ。暖かくなって体も柔らかくなってきた」
◆ギベオン・蛯名騎手 「癖などをけいこでつかむことができた。走ることにまじめです」
◆キャプテンペリー・岩戸師 「先週で仕上がっていたので軽め。抑える競馬が板についてきた。展開次第で出番も」
◆ジョーストリクトリ・清水久師 「今の中山は馬場が悪くて、時計がかかっているのもいい」
◆ダイアトニック・安田隆師 「輸送もあるし、ある程度セーブして予定通りです」
◆ダイワキャグニー・菊沢師 「併せ馬でいい感じ。ハンデは見込まれたが、前走(東風S3着)の競馬が肥やしになっていれば…」
◆ドーヴァー・伊藤圭師 「間隔があいたが、鉄砲は利く。動きもすごくいい。脚をためてどこまで…」
◆ハクサンルドルフ・西園師 「しっかりと伸びてくれた。叩き良化型だけど、状態はいいし力は出せる」
◆ヒーズインラブ・藤岡師 「体に余裕があったので、しっかりした。中山は脚がためやすく、絶好の舞台だね」
◆フィアーノロマーノ・高野師 「先週、乗り役を乗せてしっかりとやっているし、いい仕上がり」
◆プリモシーン・木村師 「いつも通りの質の高い動き。言い訳のきかない状態で、不利なく回ってこられるかどうか」
◆マイスタイル・藤野助手 「ラストは軽く気合をつけた。体はできあがっているし、息もできています」
◆マルターズアポジー・武士沢騎手 「躍動感が出てきた。昨年(9着)よりハンデが1キロ軽くなるのは大きい。同型との兼ね合いが鍵」
◆ヤングマンパワー・手塚師 「年齢を感じさせず順調。ハンデも良く、中山のマイルは合う」
◆ロードクエスト・小島師 「動きは実によく、状態は前走以上。以前より、前々で競馬ができるようになっている」
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3月30日 15:44更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
xai Lv110G2 |
ワイド複勝
40,040円
クロスロード Lv99オープン |
ワイド
72,960円
q-cyann Lv99オープン |
3連複
65,600円
まるたん Lv97オープン |
枠連
6,950円
トイシ Lv94オープン |
ワイド
2,040円
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⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
安田記念につながる春のマイル戦線の主要ステップレース。2008年以降、ここが年明け緒戦だった馬は2018年2着キャンベルジュニアの1連対のみと不振を極めている。これに対し好調なのは、3勝、2着3回、3着3回の実績を残す同コース施行のオープン特別の東風S組。さらに前走1600万下勝ちから中3週以内だった馬も4勝、2着2回、3着1回と良績を収めている。間隔を開けずに使われている馬から入ったほうがよさそうだ。前走距離別では、距離短縮馬が2連対のみと分が悪い。年齢別では、3勝、2着4回、3着2回の4歳と、7勝、2着3回、3着6回の5歳が優勢を誇る。舞台となる中山芝1600mは1コーナーからスタートして、緩やかな部分を含めそのほとんどがコーナーであるトリッキーな外回りコースを進む設計。それだけに立ち回りの器用さが求められる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
3月下旬~4月上旬に開催されるマイル戦として定着するようになった第28回(1996年)以降、上半期のマイル王決定戦である安田記念のステップレースとして機能するようになった重賞競走。第30回(1998年)の勝ち馬ブラックホークは、翌年のスプリンターズステークスと3年後の安田記念を制覇。第37回(2005年)は前年の皐月賞馬ダイワメジャーが喘鳴症の手術を乗り越えて復活勝利し、以後マイルチャンピオンシップ連覇などG1・ 4勝を積み上げる契機となった。また、第47回(2015年)の勝ち馬欄には、その後に国内外でマイルG1・4連勝(通算でG1・6勝)など圧倒的なパフォーマンスを披露するモーリスの名前が刻まれている。