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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
ヌーヴォレコルト
牝3 54.0 438(-6)
|
岩田康誠 美斎藤誠 |
2.5倍② 1.46.0 |
2 | 3 |
タガノエトワール
牝3 54.0 440(-4)
|
小牧太 栗渡辺薫彦 |
167.5倍⑮ 1 1/4 |
3 | 16 |
リラヴァティ
牝3 54.0 446(-4)
|
松山弘平 栗石坂正 |
46.0倍⑨ 1 1/4 |
4 | 13 |
ブランネージュ
牝3 54.0 462(0)
|
秋山真一 栗藤岡健一 |
18.1倍⑥ ハナ |
5 | 1 |
ヒルノマテーラ
牝3 54.0 452(+4)
|
田中勝春 栗昆貢 |
14.9倍④ クビ |
◆アドマイヤアロマ・中尾師 「一戦ごとに力をつけている」
◆アドマイヤシーマ・藤岡康騎手 「気配は上向き。権利を取りたい」
◆サングレアル・松田博師 「帰厩時はふっくらしていたが、乗り込むと体が減る。馬体を維持できれば」
◆タガノエトワール・松田博師 「動きは上々。デキの良さでどこまで」
◆ダンツキャンサー・廣井助手 「体が良くなってきた。息遣いもいい」
◆ディルガ・甲斐助手 「好仕上がり。ひと夏越して成長している」
◆ヌーヴォレコルト・斎藤師 「しっかり仕上げた。ここで恥ずかしい競馬はできない」
◆ヒルノマテーラ・岡元助手 「いい動き。相手は強いけど権利を」
◆ブランネージュ・秋山騎手 「春より状態は良さそう。秋初戦としてはちょうどいい感じ」
◆プリモンディアル・浜中騎手 「軽い走りをするので、良馬場でレースをしたい」
◆メイショウラバンド・石橋師 「強い相手にどこまでやれるか」
◆リックタラキチ・森山師 「芝は合いそうな感触」
◆リラヴァティ・石坂師 「併せ馬でしっかり追った。力を出し切れば」
◆リリコイパイ・藤原英師 「距離はベスト。好レースを期待」
◆レッドオリヴィア・武豊騎手 「乗りやすい。いろいろな競馬ができそう」
◆レッドリヴェール・須貝師 「反応、雰囲気ともいい。体は10キロほど増えているが、中身は詰まっている」
★ローズSの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
かつてのエリザベス女王杯トライアルで、現在の秋華賞トライアル。第4回(1986年)のメジロラモーヌ、第5回(1987年)のマックスビューティら、昭和の時代から世代トップクラスの馬による勝利が多く、平成に入ってからも、第12回(1994年)のヒシアマゾン、第21回(2003年)アドマイヤグルーヴ、第25回(2007年)のダイワスカーレット、第30回(2012年)のジェンティルドンナなど、のちに“名牝”と呼ばれる一流馬が優勝馬欄にその名を刻んでいる。平穏決着の多いレースだが、第35回(2017年)は8番人気のラビットラン、6番人気のカワキタエンカという伏兵2頭がワンツーを決め、馬連2万馬券の波乱の結末となった。