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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
クルーガー
牡4 56.0 514(-6)
|
松山弘平 栗高野友和 |
9.1倍③ 1.32.6 |
2 | 1 |
ダノンシャーク
牡8 57.0 458(-2)
|
福永祐一 栗大久保龍 |
9.3倍⑤ クビ |
3 | 4 |
クラレント
牡7 56.0 510(+10)
|
小牧太 栗橋口慎介 |
33.5倍⑪ 1/2 |
4 | 7 |
フィエロ
牡7 56.0 508(-3)
|
鮫島良太 栗藤原英昭 |
2.6倍① 1 3/4 |
5 | 12 |
アルバートドック
牡4 56.0 480(+2)
|
幸英明 栗須貝尚介 |
22.6倍⑩ ハナ |
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4月24日 15:33更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
緑坂 駈 Lv102G3 |
ワイド
3,140円
ほ が ら か 4 Lv91オープン |
馬連
132,800円
レブロン Lv91オープン |
複勝
25,500円
misney Lv87オープン |
ワイド
21,980円
アブソルートダート Lv85オープン |
複勝
310円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
関西圏における安田記念の前哨戦で、現在は京都芝1600mの外回りで施行されている一戦。第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多いレースとして親しまれている。第16回(1985年)は当時の最強マイラーであるニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第31回(2000年)のマイネルマックス、第44回(2013年)のグランプリボス、第50回(2019年)のダノンプレミアム、第51回(2020年)のインディチャンプ、第54回(2023年)のシュネルマイスターなど、多くのマイルG1馬が勝ち馬欄に名を刻んでいる。