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◆ダービー上位馬の動向 ダービー馬ディープブリランテ(栗・矢作、牡)は英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスSで8着後、ひと息入れており、菊花賞か天皇賞・秋にぶっつけで参戦する公算が大。3着トーセンホマレボシ(栗・池江寿、牡)は右前脚屈腱炎を発症して引退。4着ワールドエース(栗・池江寿、牡)はセントライト記念か神戸新聞杯(23日、阪神、GII、芝2400メートル)で復帰予定だったが、左前脚屈腱炎を発症し、休養を余儀なくされた。皐月賞馬で、ダービー5着ゴールドシップ(栗・須貝尚、牡)は神戸新聞杯で始動して菊花賞へ向かう予定。
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(退会ユーザー)