Pro tipster MAX > nige's TipSATSUKI SHO G1 - 14/4/2024 Nakayama11R |
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【全馬評価あり】皐月賞の舞台で活きる適性の馬を狙う! <予想> ◎14.シンエンペラー 好位から持続力を活かせる条件歓迎 ○10.レガレイラ 東京の方が合うと思うが成長していれば ▲17.ビザンチンドリーム 末脚は強烈でロスがあってもスムーズなら △8.ジャンタルマンタル 適性に不向きな流れで好走は評価できる ☆3.エコロヴァルツ 適性に合う条件替わりで折り合いやすくもなり <展開> 逃げたいのは、メイショウタバル、アレグロブリランテ、ホウオウプロサンゲ。逃げに戻して結果が出たホウオウプロサンゲが主張してハナ。 これに続いて、エコロヴァルツ、ジャンタルマンタル、シンエンペラーあたりが好位へ。前走を好位で走っている馬が多いので、スタートと騎手次第で好位での位置取り争いが激しくなる可能性がある。平均~やや速めの流れを想定。 <予想詳細> 本命は、シンエンペラー 前走の弥生賞(中山2000m)は、スタートを普通に出て外から前に行く馬を先に行かせて、外に出そうとしていた。それをすぐ外のトロヴァトーレ(ルメール騎手)がシンエンペラーを外に出させないように並走。何度も接触しながら内に押し込められて、好位内の4番手で追走。 向正面でペースが落ち着いた時にコスモキュランダが外から一気に2番手まで上がったが、内で動けずに残り600mからの追い出し。5番手で直線に入って、コスモキュランダの外に出してじわじわ差を縮めたが1.1/4馬身差2着。 不利で内に押し込められなかったら、コスモキュランダが外から前に行ったのに抵抗したか、先に行かせて後ろを追いかけるようなレース運びができたはず。不利があってスムーズに走れなかったが、時計はホープフルSより速くて、勝ち馬に迫りながらの2着。前哨戦の仕上げで成長も確認できたので、悲観する内容ではなかった。 今回も中山2000mなので、適性に合う条件が魅力。 この馬は、ホープフルSでも本命にしたが、速い流れを経験して結果を出しているのは強み。3走前の京都2歳Sは、前半からペースの流れた展開(前半3Fは、2000mになった京都2歳Sで過去最速)。中盤の上りで少しペースが落ちただけで、残り800mからすぐにペースアップしてのロングスパート戦。この流れを一番きついラスト200mで浮上できる持続力を見せている。 2走前のホープフルSは、京都2歳Sよりは遅いが12.2前後の一定ラップが続いた平均ペース。この展開を4コーナーで待たされていて、先頭に出てソラを使っていた。さらに、坂に入ってから右ムチで5頭分くらい外によれていた。ソラを使わなかったり、真っすぐ走っていたら押し切っていていい走り。若さが出てしまったレースだったが、それでも3/4馬身差なので負けて強しの内容だった。 この2戦の内容から、適性的には断然日本ダービーより皐月賞。新馬戦を33秒台の上がりで東京を勝っているが、その後の3戦の内容から高速馬場の上がり勝負向きとは感じない。 前走の3コーナーで少しズブさが出ていたように、すっと加速できるタイプではなく、トップスピードの速さもそこまで速くはない。ペースがある程度流れた展開で、長くいい脚が使える持続力が活きる皐月賞の舞台があっている。 近年は前走で1800mを走っている馬が優勢(過去10年で前走1800mの馬が7勝、前走2000mの馬が3勝)になっているが、それは2000mのレースが緩いペースになりやすくて、これまでより速くなる皐月賞でパフォーマンスを上げることが難しかったから。 でも、前走が2000mでもペースの流れた展開での好走があれば皐月賞でも力は出せると考えている(実際に前走2000mで勝った3頭中2頭は、ホープフルS勝ち馬)。まだ若さが残る精神的な面の課題はあるが、長所が活きる舞台で成長も見せているので期待する。 対抗は、レガレイラ 前走のホープフルS(中山2000m)は、ゆっくりゲートを出て出遅れて後方3番手で追走。 残り800mをすぎて3コーナーに入ったところで、馬群の中から徐々に進出。4コーナーで好位まで上がって、前がかなり横に広がったので、直線に入ってさらに2頭分外へ。前に進路ができるとかなりいい脚で伸びてきてシンエンペラーを差し切って勝利。 シンエンペラーが、ソラを使って、さらに右ムチで5頭分くらい外によれていたりしたアシストはあった。でも、「ラスト3F12.4 - 12.0 - 11.5」の流れを差し切ったのは、まだ余裕を感じる強い内容。 ホープフルSの予想でも対抗にしていて、素質は評価していたが1000m通過が2~3秒くらい速くなる「中山2000mの流れへの対応が課題」と考えていた。レースでは、過去2戦より2.5~3.1秒速い1000mの通過だったが、コーナーで位置を上げて、直線でもいい脚を使って全く問題なし。素質の高さを感じさせる勝利だった。 今回は、どのくらい成長しているかが課題。 前走時の課題だった、中山でのペースとコースへの対応はできた。今回は、能力面での成長力が課題になる。3歳初戦で皐月賞を使う有力馬も増えてきたが、成長していないと皐月賞では足りない。3戦走って1戦ごとにパフォーマンスを上げているが、未知の不安材料になる。 未知の不安材料はあるが、伸びしろを感じる勝ち方をしていて、成長していればあっさり勝っても驚かない。あと、地味に2歳時より牡馬と1kg斤量差は広がっている(ホープフルSと同じ55kgだが、牡馬は1kg斤量増の57kg)。ルメール騎手が乗れないことは痛いが対抗とした。 単穴は、ビザンチンドリーム 前走のきさらぎ賞(京都1800m)は、ゲートをゆっくり出て出遅れ。1頭を除いて全体が一団の後方2番手で追走。中盤のペースが落ち着いたところで折り合いを欠いていたが、少しペースが上がって馬群から少し距離ができたら折り合っていた。直線で大外に出して、なかなか差が縮まらなかったが、ラスト200mに入ってから1頭違う脚で伸びてきてハナ差で勝利。 全体が一団で直線に入り横に広がっていたので、先頭との距離は大きくなかったが残り200m時点では1頭交わしただけで後方3番手。レースのラスト3Fが「12.0 - 11.1 - 11.3」なので、前の馬が大きく止まっていないところを差し切っている。着差以上に強さを感じる走りだった。 この馬の魅力は、ラスト200mでトップスピードの速さを維持できる持続力。 前走だけでなく、新馬戦でもラスト200mで周りの馬の脚が鈍ったところで一気に後続を突き放していた。スタートが下手で後方からになるが、それをカバーできてしまうトップスピードの速さとそれを維持できる持続力を持ち合わせている。 正直、日本ダービーの本命候補で皐月賞の中山2000mが合っている舞台とは思わない。でも、日本ダービーで好走できるなら、皐月賞でも上位争いの走りができるはず。 ロスがあってもスムーズに走ることが重要なので、外枠は歓迎。後方から外を走るロスがあっても、直線のラスト200mで一気に浮上できる脚があるので期待する。 4番手は、ジャンタルマンタル 前走の共同通信杯(東京1800m)は、いいスタートから行きたがるのを抑えながら好位馬群の中で追走。直線に入るところで外に出して、いい脚で伸びてきたが2番手から抜け出したジャスティンミラノには届かず1.1/2馬身差2着。 高速馬場の超スローペースになって、ラスト3F11.4 - 10.9 - 10.8。勝ち時計は、同日の少しペースが流れた未勝利戦より「1.8秒」も遅かった。出走していたほとんどの馬が勝ち時計で走れる馬なので、直線でどれだけ速く走れるかだけ。 完成度の高さを感じるレースの上手さを見せていて、34秒台後半の上りで勝ってきた馬なので、全く合わないレースだった。そのような合わないレースでも、2着まで持ってこられているのは評価できる。 今回は、前走より間違いなくペースが流れて、レースの上手さが活きる中山替わりが魅力。 中山を走るのは初めてだが、レースの上手さと先行力があって、少し上がりがかかってほしい馬。中山はかなり合いそう。 未知の距離が課題になるが、新馬戦を1800mで勝ち上がっている馬。1400mから使い出していたりしたら不安が大きくなるが、1800mから使い出して1600mに対応したタイプ。中山なら2000mでもパフォーマンスを維持できていい。 極端な外枠だと嫌だったが、レースの上手さを活かせる枠に入った。素質と成長力という点で上位評価馬に見劣るが、現状の完成度と中山向きのレースの上手さと適性で馬券圏内争いに加われていい。 5番手は、エコロヴァルツ 前走の共同通信杯(東京1800m)は、スタートを出て外のパワーホールを先に行かせて2番手。向正面に入ったが、かなり折り合いを欠いて2列目最内で我慢させていた。ペースが少し上がった残り800mくらいから折り合って、直線で内から前を追ったが0.7秒差5着。 超スローペースに我慢できずに引っ掛かってかなり消耗。32秒台の上がり勝負も向かないので、仕方ない凡走。 2走前の朝日杯FSも2着だったが、スムーズに走れずに不完全燃焼だったレース。 このレースでは、スタートは出たが折り合いを欠いていて抑えながら中団。そこに隣の馬がかなり折り合いを欠いて接触。後方3番手まで下がって3コーナーへ。外に出すために最後方まで下がって大外に出していい脚で伸びてきたが2着まで。よく2着まで持ってこれたなと感じる道中の走りだった。 今回は、中山2000m替わりが魅力。 新馬を福島1800mで勝ち、札幌1800mのコスモス賞を勝っている馬で、小回りでペースの流れる展開でいい持続力を見せている。阪神1600mだと上がりの対応が厳しいと考えて軽視したが、一定ラップでペースが流れて34.1秒の脚でも届くレースになったことで朝日杯FSも好走できた。 この3戦の走りから、ペースが流れやすい中山2000mは魅力。未知の距離だが、血統的には距離が伸びた方がいいくらい。あと、不完全燃焼続きでも大きく崩れていないのに、人気がかなり落ちるのも魅力。 折り合いは課題になるが、超スローペースだった前走よりは間違いなくペースが流れるので、折り合いの不安は軽減される。折り合って持続力を活かすレースができたら不気味なので、押さえに入れておきたい。 ※以下は、買わない馬の評価。 サンライズジパング 前走の若駒S(京都2000m)は、7頭立ての後方2番手で追走。3~4コーナーでもたついて最後方に下がったが、直線で外に出すといい脚で伸びて差し切り勝ち。完全にかなり時計のかかる馬場での適性の差が出たレース。ダートもこなせる馬なので馬場が向いた。 ホープフルSでは、直線でシンエンペラーが外によれてきて抑える不利がありながら3着。でも、ダートで完成度の高さを見せていた馬なので、JBC2歳優駿では本命にしていたくらい。ダート3冠路線の方があっていると考えている。このメンバーに入ると芝の適性と成長力の差が出ると考えて消し。 メイショウタバル 前走の毎日杯(阪神1800m)は、いいスタートから内のノーブルロジャーが控えたので逃げる形。少し行きたがるのを我慢させながらペースを落として、残り600mからペースアップ。後続が馬場のいい外に出すところをラチ沿いを走って6馬身差完勝。 時計は普通の出方だったが、重馬場適性とマイペース逃げが重なっての完勝。馬場を考えるとかなりいい時計なのだが、距離が伸びていいとは思わない。逃げないと外から被される極端な内枠もいいとは言えない。すんなりハナを取った時は不気味だが、距離延長だと手が出なかった。 シリウスコルト 前走の弥生賞(中山2000m)は、外枠からじわっと出してハナへ。ペースを落とせたがコスモキュランダが動いてきたので、少し早めのペースアップ。直線で我慢していたが、坂に入って脚が鈍って0.4秒差3着。権利取りを狙った逃げで、前半ペースを落とせたことでコスモキュランダが動いてきても3着に残れた。相手強化であれ以上の走りをするのは期待できないので消し。 ミスタージーティー 前走の若葉S(阪神2000m)は、スタートは一番速いくらいで、控えて好位内の4番手で追走。直線で逃げ馬の外に出して、しっかり前を交わし勝利。超スローペースの共同通信杯は速すぎる上がりに対応できなかったが、阪神2000mに変わってしっかり良化を見せた。 スムーズに走れたら前との差が縮まっていたホープフルSからの成長を感じるが、上位2頭を逆転できるまでの走りとは感じない。掲示板争いまでと考えて消し。 アレグロブリランテ 前走のスプリングS(中山1800m)は、超スローペース逃げの恩恵があって3.1/2馬身差2着。かなり展開の恩恵を受けたので、相手強化だと能力的に厳しい。素質に期待するしかない。 ルカランフィースト 前走のスプリングS(中山1800m)は、2列目最内の4番手から追走。直線で前の3頭の外に出そうとして位置を下げたが、最後までじわじわ伸びて3着。前有利の展開で前にいて、チャンネルトンネルが外によれなかったら4着だった結果。相手強化では厳しい。 アーバンシック 前走の京成杯(中山2000m)は、ゲートをゆっくり出て出遅れて後方2番手で追走。ペースが遅かったので2コーナーからペースダウンに付き合いすぎずに中団やや後ろまで上がって3コーナーへ。直線に入って前がバラけてくれたので、スムーズに走れて3/4馬身差2着。 高速馬場のスローペースで、ラスト3F11.9 - 11.3 - 11.6。道中で少し位置を上げる判断と直線でスムーズに走れた運はあったが、展開を考えたら2着まで持ってきたのは評価できる。ただ、レースレベルは高くない。 今回は、前走よりメンバーレベルが上がって、この馬以上にいい脚を使える馬もいる。スローペースの経験しかないので、ペースが流れて同じように差す脚が使えるかも未知。素質に期待するレースになるので、これまでの走りだと厳しいと考えて消し。 ホウオウプロサンゲ 前走の若葉S(阪神2000m)は、やや遅めのペースの逃げ。全体が一団で直線に入って、粘ったが1/2馬身差2着。完全に押し切れる形だったのに、ミスタージーティーに差されている。相手強化になるので、逃げて自分の形になっても厳しい。 コスモキュランダ 前走の弥生賞(中山2000m)は、出遅れて後方3番手で追走。ペースが落ちた2コーナーで少し位置を上げて中団外で向正面へ。残り800mで外から一気に進出して、先頭に並びかけて2番手で直線へ。残り200mで先頭に出て、シンエンペラーが迫ってきたが1.1/4馬身差で勝利。 前半1000m60.4秒は馬場を考えるとやや遅め。その展開で外から早めに動いて、力を出し切っての勝利。早仕掛け傾向のあるデムーロ騎手の騎乗が噛み合ったレースだった。 2着のシンエンペラーを本命にしているのに、勝ったこの馬を軽視したのは「伸びしろ」の違い。コスモキュランダは、結果を出さないと皐月賞に出走できない状態で、ペースに合う仕掛けで力を出し切っていた。一方で、シンエンペラーは賞金加算済みで先を見据えた前哨戦の仕上げ。それに加えて、不利で内に押し込まれて仕掛けも後手。この違いは大きい。 コスモキュランダも成長したから勝ったし、モレイラ騎手替わりもプラスだが、力を出し切っているレースなので順番をつけると消す判断になった。 ジャスティンミラノ 前走の共同通信杯(東京1800m)は、出脚は少し鈍かったが、かなりペースが落ちたので外から位置を上げて2番手で追走。直線に入ってから追い出して、逃げたパワーホールを交わして1.1/2馬身差で勝利。 上がり3F32.6秒で勝ってインパクトがあるが、勝ち時計がかなり遅い。勝ち時計は、同日の少しペースが流れた未勝利戦より「1.8秒」も遅くて、直線でどれだけ速く走れるかだけ。この上がりで走れるので素質は感じる。でも、かなりレース条件が変わる不安は大きい。 中山2000mでこのメンバーなら、ここ2戦と比べると1000m通過が3秒くらい速くなる。ここ2戦は好位が取れているが、今回のメンバーだと取れて中団やや前くらいと考えている。その位置でこれまでより速い道中のペースだと、どれだけ脚が溜まるのか不安。 過去にスローペースの共同通信杯を勝って皐月賞で好走した馬はいるが、過去と比べても遅すぎる。素質に期待して狙うのはありだとは思うが、レース経験が少ない、かつ極端なペースで買うまでの魅力を感じなかった。 サンライズアース 前走のすみれS(阪神2200m)は、あおって後方2番手から追走。残り1100mで外から動いて3コーナーに入ってすぐに先頭。内で逃げていた馬が抵抗して粘っていたが、残り200mの前に振り切ってそのまま勝利。この馬はコスモキュランダ以上に、早仕掛け傾向のあるデムーロ騎手の騎乗が最高に噛み合ったレースだった。 今回は、距離短縮は大きな課題。スタート不安があって、出脚も鈍いので、距離短縮でこの相手だとスタート直後は中団やや後ろ~後方が濃厚(新馬戦は逃げているが、8頭立ての大外だから押してハナが取れただけ)。その位置で前走よりペースが流れる展開だと、外から早めに位置を上げるのは難しい(やったら早々に止まる)。後方から長く脚を使っても、トップスピードの速さがあまりないので馬券圏内までは厳しい。もっと距離が長いほうがいいと考えているので消し。 ダノンデサイル 前走の京成杯(中山2000m)は、スタートは遅い方だったが、外枠だったので1コーナーまでに位置を上げて好位外の5番手で追走。3コーナーから位置を上げて、直線に入るところで外に少しよれたが、いい脚で伸びて差し切り勝ち。 まだ時計は縮められそうだが、レースレベルは普通。かなり成長してこないとホープフルS上位馬に先着するのは難しいと感じる。この枠なら前走のように1コーナーまでにじわっと位置を上げられると思うが、終始外で好走できるイメージが浮かばない。かなりの成長に期待しないといけないレースで手が出ない。 ウォーターリヒト 前走のスプリングS(中山1800m)は、出遅れたので出たなりで後方から追走。3コーナーから動いて、直線で外へ。直線で伸びてきていたところに、チャンネルトンネルが外によれてきたので避ける不利。立て直して追ったが、ペースが遅かったので前が止まらずに0.9秒差9着。 不利がなくても3着争いに加われたら上出来くらいで、ペースが遅すぎて位置取り的に勝つのはノーチャンスだった。レース後コメントで、「ペースが遅くなりそうなのは分かっていたのですが、この馬のスタイルでレースを運びました。」と出ていたので仕方ない結果。 使われながら成長した叩き上げタイプで、シンザン記念3着、きさらぎ賞2着。2000mを4戦目で勝ち上がって、その後は距離短縮がプラスになっている。2000mに戻して相手強化だと、成長した今の走りでも厳しい。次走以降の距離短縮が狙い時だと考えている。 ■ 参考:過去5年の中央競馬GⅠ成績 ※全て公開した予想。 23年:24戦 6的中(回収率151.7%) 22年:24戦 5的中(回収率 94.8%) 21年:24戦 2的中(回収率131.2%) 20年:24戦 5的中(回収率151.6%) 19年:24戦10的中(回収率195.6%) |
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