Pro tipster MAX > nige's TipNHK MILE CUP G1 - 5/5/2019 Tokyo11R |
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GⅠ連勝を狙う!天皇賞・春で馬連・3連単を当てた勢いで! 本命は、グランアレグリア 前走は、軽く出して行って、行きたがるのを抑えながら4番手から追走。 残り900mからじわっと進出して、残り600mでは先頭。直線に入って少し追い出しを待って追い出すと後続に差を縮めさせずに勝利。 12.2 - 11.1 - 12.1 - 12.3 - 11.7 - 10.8 - 11.0 - 11.5 やや遅めの前半ではあったが、早め先頭でラスト3F33.3秒でまとめられては、差し馬勢はお手上げ。 前半1000mは、朝日FSとほぼ同じで上がりは、1.3秒も早い。 アドマイヤマーズが先に動いて外から前に行かれた朝日FSを違って、早め先頭で気分良く走れたというのはあったが、成長してきたのは間違いない。 今回もペースは流れそうにないので、同じような競馬になる可能性が高い。 前にいて上がり4位の33秒台前半の脚が使えて、速い時計にも対応できることを考えると、逆転するにはほぼ同じ位置にて上がり上位の脚を使うしかない(桜花賞の乗り方だと、この馬の前にいて勝つのはきつい。)。 そう考えると、逆転しそうなのはアドマイヤマーズぐらい。 そして、共同通信杯でトップスピードの速さの差でダノンキングリーに差されたのを見ると、押し切る可能性の方が高いと感じる。 あと勝負度的にも結果が必要なレース。 距離が未知数なのは、どの馬も同じ。それなのに桜花賞を勝って、このレースに使っているのだから結果が必要。 勝たなければ、出走した意味がないくらい。 アドマイヤマーズが、朝日FSの再現を狙おうと考えていても、東京で直線に入る前に仕掛けるのはリスクが大きい。 スローでないとダメではないというのは、サウジアラビアRCで見せているので素直にこの馬から。 対抗は、アドマイヤマーズ 前走は、少し控えて中団やや前の最内から追走。 向正面でじわっと外に出して、好位集団の中へ。4コーナーで動きたそうだったが、外にヴェロックスがいたので動けず。 ヴェロックスが動いたのを追いかけるような形で直線に入って伸びてはいるが差が縮まらず4着。 12.3 - 10.5 - 12.0 - 11.8 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.4 仕掛けるのが後手になったうえに、外に繰り替えたので、追いかける形で終わってしまった印象。 ペースが流れていたらあれでも持続力で浮上できた可能性はあったと思うが、ラスト3Fが加速しているラップ。 その中では一気にトップスピードに入る瞬発力がある馬ではないので、あの形は仕方ない。 今回は、距離短縮で実績のあるマイルになるのは、距離を気にせずに強気に動けるという点でプラス。 朝日FSのような競馬が理想だが、東京でそこまで強気に乗れるかは難しいところ。 乗り方次第でグランアレグリアと互角の走りができていいと考えて対抗とした。 普通に走れば、この2頭の勝負と考えています。 以下は、 前走の桜花賞は、大外からハナを取って逃げる競馬。 グランアレグリアに、早めに交わされそうになったが、内で抵抗。直線で前の進路に入られて、外に切り替えながら0.6秒差は上出来。 今年に入ってからのパフォーマンスの上げ方は、かなりの成長を感じる。 前走と同じだけ走ったら馬券圏内争いに加わっていいプールヴィル 前走は、スタートでよれて出遅れて、中団馬群の最内から追走。 好位勢のペースアップについて行って直線に入ったが、そこからの加速について行けずに失速。 力負けのようにも見えるが、騎手があっさり諦めたのを見ると距離の可能性が高いと感じる。 距離短縮でワンターンコースの東京に替わったら、良化の可能性あるファンタジスト スプリングSは、平均ペースで流れて、ラスト1F我慢できず。皐月賞は、外枠から3番手を取ったが、直線で失速。 皐月賞のペースでの止まり方を考えると、距離が伸びたことがマイナスになっている可能性が高い。 距離短縮・ワンターン替わりで走りが戻れば面白いクリノガウディー まで。 |
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