Pro tipster MAX > nige's TipSATSUKI SHO G1 - 14/4/2019 Nakayama11R |
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素質に期待する部分が大きいサートゥルナーリアを軽視 <展開> 逃げたいのは、ランスオブプラーナ、ダディーズマインド。 テンの脚はランスオブプラーナの方が速いので、枠順のままランスオブプラーナがハナ。 その外からラストドラフト、ダディーズマインド。 その後ろから、アドマイヤマーズ、ヴェロックス、ニシノデイジー、クリノガウディーが追走。 前半はやや遅めの流れで、残り1000mから徐々にペースアップして行く流れを想定。 <予想> 本命は、ダノンキングリー 前走は、出たなりで少し抑えてアドマイヤマーズの後ろの3番手から追走。 直線に入って少し馬場の悪い最内を突いて差してきて、アドマイヤマーズを交わして勝利。 13.1 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.0 - 11.1 スローペースの上がり勝負だったが、トップスピードの速さで交わして、交わした後もスピードを維持しての勝利。決してアドマイヤマーズが止まっていない中で、自ら速い上がりを使って差し切ったのは価値がある。 いいレースがこのレースだけだったら、中山2000mで不安があるが、2走前の中山1600mのハイペースを差し切っているのが狙いたくなる理由。 2走前は、中山1600mの大外枠で、コーナーで4頭分外から進出して直線で楽に交わして完勝。 12.4 - 11.1 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 12.1 この流れを問題なく差し切るので、スローの上がり勝負だけの馬ではないことが証明されている。 課題としては、2000mの距離と18頭立ての内枠でスムーズに捌けるかという器用さの面で未知数なところはある。 それでも、内枠でロスなく走れて、前走同様にアドマイヤマーズを後ろから見ながら追走できるのは競馬がしやすいので狙ってみたい。 相手は、 前走は、スローペースの上がり勝負で、トップスピードの速さで少し劣っただけ。交わされた後はついて行けていたように、悲観する内容ではない。 先行して長くいい脚が使えるのがこの馬の長所なので、中山替わりは魅力。 距離の課題はあるが、最内でロスなく走れるなら魅力十分のアドマイヤマーズ 前走は、やや遅めのペースを3番手から追走。早めに前に並びかけて、早め先頭で押し切っての完勝。 若駒Sと同じで、早めに仕掛けて最後まで長く脚を使える持続力は、中山で魅力。川田騎手の積極的な騎乗スタイルにも合うヴェロックス まで。 圧倒的1番人気になりそうな、サートゥルナーリアは消し。 前走は、好位馬群の中から狭いところを抜け出して勝ったので強く見えるのですが、前有利のスローペースを前で押し切っただけとも言えるレース。 時計の割に上がりが遅く、時計的に平凡。メンバーレベルも高いとは言えない。 新馬戦や萩Sも、前有利の流れを前で押し切っただけ。 また、ペースが流れた展開の経験もなく、素質に期待する部分が大きい。 これで抜けた1番人気なら、ペースが流れて魅力がある馬を狙うというのが、私の狙い方なので消し。 |
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