Pro tipster MAX > kyosukejrdb's TipFAIRY STAKES G3 - 11/1/2021 Nakayama11R |
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(お知らせ) ++++++++ JRDBの通常業務を優先していてその合間にウマニティの予想登録を行っているので、だいぶ時間がありません。 まずパドック終了から返し馬が出るまで(発走10~13分前)におおよその予想印を登録、 かつその印をみなさんに提示するために買い目を登録しなければなりませんので、便宜上、◎の単勝100円のみの掲示とさせてください。 コメントもまだ書けない場合があります。勝負予想はなし、公開ゴールドも300円で統一しています。 そしてその後、返し馬の診断(JRDB内業務)情報を送信したのち、 ウマニティの予想:コメント、買い目を修正したうえで再登録する流れとさせていただきます。 業務の流れにもよりますが、おおよそ2~6分前を目処に。 ご了承していただけると幸いです。 ++++++++ 中山11R フェアリーステークス ◎05.クールキャット ○07.タイニーロマンス ▲12.ラストリージョ ▲08.テンハッピーローズ 例年通りの傾向と言えるのですが、年明けの中山芝はCコースも影響するのか、歩幅広めでトビが大きく体格上位の馬が、小ぶりのピッチ走法を圧倒しがち。 アルテミスSの好走と全く直結しませんし、夏ローカルの1400m以下短距離で活躍してきた馬も不振。テンハッピーローズが頑張ってきた夏の野芝4回中山や、アルテミスSで示したバネの良さは、あまり中山では生きません。 それらとは違い、背丈があってしっかり動く、瞬発力自慢でもないタイプが、スピード持久力を活かして我慢するというパターンが多いです。 腹ボテ体型で胴長に見えたり、骨量があって後肢が長く背丈で上回るタイプに注意。当日パドックで再度きちんと確認したいのですが、基本的には脚が短くトモもやたら薄い、というキャラでは坂で勢いが止まります。 そのアルテミスSでテンハッピーローズには劣ったクールキャットは、今回は巻き返しの場面だと感じます。 アルテミスSは馬群の中でエンジンをかけそびれたような仕掛けになりましたが、馬群の中で気を使った影響が出て、伸びたのは最後のゴール前。バテるというより脚を余したような負け方になりました。 瞬発力勝負になると素軽いタイプに劣ってしまうのは仕方なし。トビの良さを生かして惰性勝負に持ち込んでこそでしょう。 タイニーロマンスは東京コースの新馬戦を制しましたが、4回東京の8日目は天皇賞(秋)当日の、だいぶ芝の悪化が進んでいた時期。 ノヴェリスト産駒らしいずん胴体型で、飛節の折りが深いタイプですし、むしろ中山の上がり掛かる決着でこそ持ち味が出るタイプだと思っています。 繋の質から芝向きのラストリージョも、追いきりの質が良かったので注目しています。 ++++++++ (↓これよりレースコメント) 大半が馬体細く、胴回り寂しくお尻が薄すぎ…というタイプ。やはり体重ある馬の方が中山的には良い。 8のデキは引き続き良いが前予想的に評価は押さえておく。 特に目を惹くのが9、体格も良くトモ腰確り、捌きもしっかり。これはかなりまとも。 距離経験不足しているのは気がかりも、勝ち負けレベルの馬体だと思う。12の馬力感あるのはかなり気がかり。 |
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