Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipARLINGTON CUP G3 - 13/4/2024 Hanshin11R |
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全馬解説 1.ポッドテオ 牡3 北村宏司 57 前走は1勝クラスとしてはやや低レベル勝ち。緩い流れで少し掛かったし上がりが速い状況も合わなかったが、能力上位で勝った。 折り合いに課題があるので壁を作りやすい内枠はプラス。淀みない流れで折り合えれば上昇が見込める。初の関西遠征は割引。 2.アレンジャー 牡3 横山典弘 57 折り合いが課題の馬。 前走は1200mへの距離短縮で折り合ってパフォーマンスを上げた。 スタミナ面で1600mはこなせるが、距離延長ローテで掛かるリスクが高い。壁を作りやすい内枠はプラス。 3.ディスペランツァ 牡3 モレイラ 57 前走は1600mで1勝クラスとしては水準レベル勝ち。阪神外回りで速い上がりに対応し、パフォーマンスを上げた。 ごちゃつく状況やさらに速い時計への対応が課題となるが、淀みない流れでスムーズに運べれば上昇が見込める。 4.シンドリームシン 牡3 浜中俊 57 2走前が道悪の1600mで展開が向いてやや低レベル勝ち。 前走のジュニアCは外を回るロスがあったが、超高速馬場でパフォーマンスを下げた。 阪神替わりはプラスかもしれないが、引き続き超高速馬場なので大幅な上昇は見込みづらい。 5.シヴァース 牡3 川田将雅 57 新馬戦は1600mでやや低レベル勝ちだが、スローペースを荒れた内から差し切り着差以上の強さ。 前走のきさらぎ賞はスローペース2番手で展開が向いてパフォーマンスを上げた。 1600mベストではなさそうだが自在性があって崩れにくく、3戦目で上昇が見込める。 6.グローリーアテイン 牡3 松山弘平 57 新馬戦が1800mで低レベル勝ち。 2走前は2000mで相当掛かって自滅。 前走は1600mで逃げてパフォーマンスを上げた。 スタートに課題があり、緩い流れを控える形だと自滅するリスクが高い。楽逃げに持ち込めたとしても、前走が力負けの形なので大幅な上昇は見込みづらい。 7.チャンネルトンネル 牡3 坂井瑠星 57 2走前は1600mで直線スムーズさを欠きながら0.3秒差で、スムーズなら勝ち負けできた可能性が高い。 前走のスプリングSは距離延長ローテの緩い流れでかなり掛かって自滅したが、それでも4着なので能力は示した。 1600mへの距離短縮はプラス。折り合ってスムーズに運べれば大幅な上昇が見込める。 8.タイキヴァンクール 牡3 幸英明 57 近3走(朝日杯FS、シンザン記念、ファルコンS)が力負けの形。 1600mへの距離延長は問題ないが、大幅な上昇は見込みづらい。 9.ワールズエンド 牡3 ムルザバ 57 新馬戦は1600mでやや低レベル勝ちだが、大外枠で外に寄れて出遅れるロスがあったので着差以上の強さ。 ごちゃつく状況への対応が課題となるが、2戦目でスタートを決めてスムーズに運べれば大幅な上昇が見込める。 10.トップオブザロック 牡3 M.デム 57 新馬戦は道悪の1800mで低レベル勝ち。追走面で距離が延びた方が良さそうなレース振りだった。 2戦目なので高速馬場の1600mに対応できれば大幅な上昇が見込めるが、初戦の内容から距離短縮はマイナスに働く可能性が高い。 11.セレスト 牡3 川端海翼 57 前走は未勝利戦でやや高レベル勝ち。小倉の道悪のタフ馬場を捲り、上がりが掛かる状況で大幅にパフォーマンスを上げた。 高速馬場の外回り1600m替わりはマイナスに働く可能性が高い。 12.アスクワンタイム 牡3 松若風馬 57 前走の朝日杯FSはノドの影響もあったが、ハイペース後方で展開が向いたので物足りない内容。 スタミナ面で1600mは長そうなので大幅な上昇は見込みづらい。 13.ジュンヴァンケット 牡3 岩田望来 57 新馬戦は1600mで水準レベル勝ちだが、出遅れて外を回るロスがありながらスローペースを差し切り、最後余力もあったので着差以上の強さ。 ごちゃつく状況への対応が課題となるが、外枠なので安全性は高い。スタートを決めてスムーズに運べれば大幅な上昇が見込める。 14.ケイケイ セ3 岩田康誠 57 前走は中山1600mの内枠で1勝クラスとしては水準レベル勝ち。ブリンカーを外して折り合い、大幅にパフォーマンスを上げた。 今回は阪神外回りで時計や上がり速い状況への対応が課題となるし、集中力に欠けるタイプなので外枠替わりもマイナスに働く可能性が高い。中1週で初の関西遠征も割引。下げて内に入れる乗り方をする可能性が高いので、縦長のハイペースが理想。 15.オフトレイル 牡3 武豊 57 前走のこぶし賞は1勝クラスとしては低レベル勝ちだが、スローペースを差し切ったので着差以上の強さ。 今回は頭数増の外枠で距離ロスが生じるリスクが高いし、時計が速い状況への対応も課題となる。 16.タガノデュード 牡3 古川吉洋 57 3走前の朝日杯FSはハイペース後方で展開が向いて大幅にパフォーマンスを上げた。 その後2戦(こぶし賞、フローラルウォーク賞)は緩い流れの上がりが速い状況でパフォーマンスを下げた。 上がりが掛かる状況で展開が向けば上昇が見込めるが、大外枠で距離ロスが生じるリスクが高いし、時計が速い状況への対応も不安がある。 |
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