Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipKOKURA DAISHOTEN G3 - 18/2/2024 Kokura11R |
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1.ディープモンスター 牡6 浜中俊 58.5 右前肢跛行のため出走取り消し。 2.カテドラル 牡8 斎藤新 58.5 3走前の小倉記念と前走の中山金杯は2000mがやや長かったし、前走は超高速馬場で上がりが速い状況も合わなかった。 1800mへの距離短縮や非高速馬場替わりはプラスなので上昇が見込める。 3.ダンディズム セ8 富田暁 57 出遅れやすく、少頭数で時計や上がりが掛かる状況向きの馬。 前走の小倉日経OPは理想条件でオープンとしては低レベル勝ち。 1800mへの距離短縮や頭数増はマイナス。良馬場替わりもマイナスで上昇は見込みづらい。縦長のハイペースが理想。 4.アサマノイタズラ 牡6 嶋田純次 55 前走のディセンバーSはベストの中山で時計や上がりが掛かる状況が合っていた。 小倉替わりや前走より時計が速くなりそうな状況はマイナスだが、斤量4キロ減はプラス。 5.クリノプレミアム 牝7 勝浦正樹 55.5 折り合いに課題があり、小回りで時計や上がりが掛かる状況向きの馬。 前走の中山金杯は1角で狭くなる不利があったし、2000mへの距離延長ローテや超高速馬場で上がりが速い状況も合わなかったので0.4秒差なら悪くない内容。 1800mへの距離短縮ローテや非高速馬場の内枠は絶好の条件なので上昇が見込める。 6.アドマイヤビルゴ 牡7 荻野極 57.5 近2走(ケフェウスS、チャレンジC)は軽い馬場の2000mという得意条件でほぼ力負けの形。 非高速馬場替わりはマイナスだし、衰えもありそうなので上昇は見込みづらい。 7.アルナシーム 牡5 鮫島克駿 57 折り合いが課題の馬。 2走前のカシオペアSは距離短縮ローテの1800mで折り合い、オープンとしては水準レベル勝ち。 前走の京都金杯は外枠で掛かって距離ロスも生じた。 1800m自体はベストだが、距離延長ローテで掛かるリスクが生じる。緩い流れでごちゃつく状況だと良くないが、淀みない流れや上がりが掛かる状況で折り合えれば上昇が見込める。 8.フェーングロッテン セ5 幸英明 58 気性的な脆さがあるのですんなり先行が理想だが、近3走は行き脚が遅くて前に行けず惨敗。 距離短縮ローテで自身の外に先行馬が複数いる状況では前に行けない可能性が高く、崩れるリスクが高い。 9.セルバーグ 牡5 今村聖奈 57 3走前の関屋記念は新潟で時計が速い状況が合わなかった。 2走前のマイルCSは高速馬場の京都外回りが合わなかったし、競り合ったうえ逃げられず展開も厳しかった。 前走の京都金杯は前に行けず揉まれて惨敗。 距離延長ローテや非高速馬場替わりはプラスなので、すんなり逃げられれば大幅な上昇が見込める。逃げられないと掛かって自滅するリスクが高い。 10.マイネルファンロン 牡9 丸山元気 56 近2走(中日新聞杯、中山金杯)は高速馬場で上がりが速い状況が合わなかったし、前走は1角で接触不利もあった。 今回は近2走よりタフな馬場で、上がりが掛かる状況になりそうなのはプラス。距離短縮ローテの1800mは追走面でやや忙しいので、ハイペースが理想。 11.ロングラン セ6 丹内祐次 57 前走のディセンバーSはオープンとしてはやや低レベル勝ち。少頭数で時計や上がりが掛かる状況が合っていた。 小回り1800m自体は悪くないが、頭数増で前走より時計が速い状況になると上昇は見込みづらい。ハイペースが理想。 12.エピファニー 牡5 杉原誠人 57 3走前のケフェウスSは2000mへの距離延長ローテでやや掛かったが、内枠ハイペースで展開が向いてオープンとしては水準レベル勝ち。 2走前のチャレンジCは4角4頭分外でかなりロスが生じながら0.2秒差と内容は良かった。 前走の中山金杯は出遅れたうえ相当掛かって自滅。 1800mはベストだし、折り合い面で距離短縮ローテもプラス。緩い流れでごちゃつく状況だと合わないので、ハイペースが理想。 栗東滞在。 13.イクスプロージョン 牡6 亀田温心 57 前走のキャピタルSは超高速馬場の1600mで上がりが速い状況が合わなかった。 距離延長や上がりが掛かる状況になるのはプラスだが、右回りはマイナス。 14.ゴールドエクリプス 牝5 角田大河 53 2走前の大原Sはベストの1800mで3勝クラスとしてはやや低レベル勝ち。 前走のエリザベス女王杯は2200mが長かったし、距離延長ローテで掛かった。 1800mへの距離短縮はプラスだし、斤量3キロ減も良いので大幅な上昇が見込める。 15.ホウオウアマゾン 牡6 佐々木大 58 前走の中山金杯はまだ完調ではなかったが、初めての2000mで折り合って0.4秒差と悪くない内容。 使いつつ良化し、1800mもベストの可能性が高い。揉まれ弱いので外枠もプラス。すんなり先行できれば上昇が見込める。 16.シフルマン 牡8 角田大和 56 スタートや折り合いに課題があり不器用な馬。 前走のアンドロメダSは道悪の2000mという条件は良かったが、出遅れて掛かった。 非高速馬場の1800mは悪くない条件なので折り合ってすんなり運べれば上昇が見込めるが、多頭数だと崩れるリスクは高い。 |
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