Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipQUEEN CUP G3 - 10/2/2024 Tokyo11R |
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全馬解説 1.サクセスカラー 牝3 田辺裕信 55 新馬戦は中山1600mの1番枠でロスなく運べてやや低レベル勝ち。 今回も内枠はプラスなので、2戦目で大幅な上昇が見込める。 2.サンセットビュー 牝3 三浦皇成 55 2走前は道悪の1800mで未勝利戦としては低レベル勝ち。 前走は2角で外に膨れて競走中止。 普通に走れば上昇が見込めるが、高速馬場の1600mは忙しい可能性がある。 3.アルセナール 牝3 ルメール 55 前走は1600mで新馬戦としては低レベル勝ちだが、出遅れてスローペースを差し切ったので着差以上の強さ。 2戦目で大幅な上昇が見込めるが、初戦で外の馬を気にする面やエンジンの掛かりが遅い面を見せていたので、内枠替わりでごちゃつく状況への対応が課題となる。 4.サフィラ 牝3 松山弘平 55 2走前のアルテミスSは重賞としては水準レベルの0.3秒差2着。勝ち馬には力負けだったが、東京で上がりが速過ぎる状況も合わなかった。 前走の阪神JFは外枠でロスが生じたが、上位3頭には力負けの形。 折り合いの不安がなく安定感があるが、東京1600mで上がりが速過ぎる状況になると合わない。淀みない流れで自力勝負の形が理想。 5.ガビーズシスター 牝3 キング 55 前走はダート1200mで未勝利戦としては超高レベル勝ち。 血統面で芝は対応できそうだが、1600mへの距離延長は不安。 6.モリノレッドスター 牝3 横山武史 55 前走は1600mで未勝利戦としては水準レベル勝ち。 3戦目で上昇が見込めるが、中山の上がりが掛かる状況で大幅にパフォーマンスを上げたので、東京で上がりが速い状況への対応が課題。淀みない流れが理想。 7.コスモディナー 牝3 松岡正海 55 2走前のクローバー賞はオープンとしては低レベル勝ち。距離短縮で折り合えたし、タフ馬場も合っていた。 前走の阪神JFは休み明けだったし、阪神遠征で大幅馬体減も響いた。 立て直して良化し上昇が見込めるが、東京の高速馬場は合わない可能性が高いし、右にモタレる面があるので初の左回りへの対応も課題。 8.ルージュスエルテ 牝3 横山和生 55 2走前が1400mで逃げて未勝利戦としては高レベル勝ち。 前走は1400mで逃げて1勝クラスとしては低レベル勝ちだが、騎手がほとんど追わなかったので着差以上の強さ。 スタミナ面で1600mはこなせそうだが、前進気勢が強いので距離延長ローテで掛かるリスクが高い。単騎逃げが理想。 9.カレンナオトメ 牝3 菅原明良 55 前走のフェアリーSは2角で躓くロスがあったがほぼ力負けの形。 現状では底を見せているので大幅な上昇は見込みづらい。 10.ブライトアゲイン 牝3 石橋脩 55 5走前が東京1600mで未勝利戦としてはやや高レベルの0.6秒差。 今回の条件には対応可能だが、中央では勝てていないので大幅な上昇は見込みづらい。 11.ルージュサリナス 牝3 キングス 55 新馬戦は1600mで未勝利戦としてはやや低レベル勝ち。 2戦目で大幅な上昇が見込めるが、鞍上弱化は割引。 12.テリオスサラ 牝3 戸崎圭太 55 2走前の赤松賞は東京で上がりが速い状況が合わなかったが、1600mに対応して2着。 前走のフェアリーSは大きく出遅れたのが響いたが、控える形で折り合えたのは収穫。 スタートを決めて普通に運べれば上昇が見込める。上がりが速い状況よりは淀みない流れが理想。 13.クイーンズウォーク 牝3 川田将雅 55 新馬戦は大きく出遅れながら、水準レベルの0.1秒差2着と強い内容。 前走は1800mで未勝利戦としては水準レベル勝ち。 2戦とも掛かっているので、折り合い面で距離短縮は良さそう。ここでは能力上位だし3戦目で上昇も見込めるが、スタートが課題。出遅れたり外を回るロスが生じるリスクが高いので、縦長で自力勝負の状況が理想。 |
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