Pro tipster MAX > Y.Satoh's TipOKA SHO G1 - 7/4/2013 Hanshin11R |
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【電子版穴馬絞り】 花も恥じらう18乙女のウエイトをひそかにチェックして、規格外の変動を見せている特異体質◎サウンドリアーナに目がとまった。新馬446㌔→前走20㌔減(△レッドオーベル)、新馬484㌔→前走16㌔減(△コレクタータイム)、新馬492㌔→前走22 ㌔減(メイショウマンボ)らとはまるで違う。新馬勝ちした7月14日が454㌔、2戦目の新潟2歳S(勝ち馬とは0・1秒差3着) がなんと20㌔増の474㌔、ローブディサージュを子供あしらいにちぎったあのファンタジーSが、さらに8㌔増482㌔。3番人気のGⅠ阪神JFがオーマイガァ492㌔(17着)!7月の新馬当時より40㌔近く太って(いや増えて)いた。 その体重が急成長の証しであったならトレーニング、運動量が足りなかった。であったかどうか、じっくり乗り込み、シェイプアップしての前走が476㌔。その体重から推して、新潟2歳SとファンタジーSを足して2分したくらいの爆走!が期待できる。 ダンシングブレーブ(母父)といえばエリモシック(エ女王杯)、キョウエイマーチ(桜)、テイエムオーシャン(桜・秋華)ら錚々たる花の女王を排出している源泉。母父としてもメイシュウサムソン(ダービーなどGⅠ4勝)、スイープトウショウ(宝塚記念などGⅠ3勝)など強い遺伝力を発揮している。 花に嵐の反逆児の血に新進・戸崎圭が火を放つ。⑪単複連。 |
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