Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip3yo&upAllowance - 13/9/2020 Chukyo8R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にハギノリュクス(-26.0pt)、マテラサンオウ(-7.7pt)、アラウン(-4.7pt)、メイショウシャガ(-4.3pt)、チェーロ(-3.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって◎には、初ダートの前走で古馬オープンでも通用するレベルの指数で圧勝した(5)にハギノリュクスを推します。ここでは断トツの能力値1位。今回は故障やらのトラブルがなければ負ける可能性は低だけに、素直に本命。あくまで相手探しの一戦でしょう。ハギノリュクスが独走する可能性が高いだけに、同馬を負かしに行かない後半型の馬を相手に取りました。 ○は、前々走でこのクラス3着の(4)マテラサンオウ。前々走は中団から4コーナーの外からで上がって行く、2着狙い騎乗で3着。同馬をマークしていたヒミノブルーの末脚に屈したものの、悪くないない内容でした。ここでは能力値2位。休養明けをひと叩きされての前進に期待します。 ▲は、上昇一途の3着馬(7)メイショウシャガ。休養明けの前走は前2頭がペースを引き上げる中、中団の最内から流れ込んで6着。今回は前走でPP指数の最高値を記録した後の一戦え反動が出る可能性もありますが、3歳馬だけに成長力で突破してくる可能性もあります。 あとは△に5走前にこのクラス4着の実績がある(6)アウラン。5走前はペースが速くなかったこともあり、位置を取りに行っての勝ち馬と0.5秒差でしたが、ペースが速くなると置かれ気味になる面があるだけに、警戒しました。 他では、前々走の未勝利戦では、メンバー最速の上がりを駆使して差し切った(9)チェーロ。この馬は出遅れ癖があり、ここも後方からのレースとなる可能性が高いだけに、警戒が必要でしょう。 |
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