Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 30/3/2019 Nakayama12R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にゲンパチカイナル(16.3pt)、スペリオルシチー(12.7pt)、ウォーターシャウト(12.3pt)、ダウンザライン、ダイワインパルス(ともに10.7pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。 よって、◎には、デビューから2戦は芝のレースを使われていましたが、ダート路線に転向して急上昇した(16)ゲンパチカイナルを推します。この馬の5走前の未勝利勝ちは、破格の指数。4走前には、現在オープンのヒラボクラターシュと0.3秒差(2着)。3走前の500万下勝利時も指数が優秀でした。このクラスでは潜在能力が高い馬。長期休養を2度使われて、さらなる前進を期待します。 〇は、前々走よりダート路線に転向し、前走では逃げて勝ち馬と0.8秒差(6着)と上昇度を見せた(12)ロードアクシス。今回はダートに慣れてのさらなる前進が見込めるだけに、ここは対抗評価としました。 ▲は、デビュー2戦目で芙蓉Sを制し、東京スポーツ杯2歳Sでも勝ち馬と0.4秒差(4着)、休養明けの皐月賞でも外々を回るロスの大きい競馬ながら、大崩れはしなかった(1)キングズラッシュ。長期休養明け&初ダートの前走は、出遅れて外々から追い上げるロスの大きい競馬で14着大敗も、芝では高い素質を見せていた馬。休養明けををひと叩きされての上積みとダート慣れを加味すれば、ここで変われても不思議ないでしょう。 以下特注馬として、現クラス勝ちの実績があり、3走前の館山特別でも勝ち馬とタイム差なしの3着に好走するなど、このクラスで3度の3着以内の実績がある(4)スペリオルシチー。スタミナが不足する休養明けの前走・瀬戸特別は、向こう正面から動いて勝ちに行ったために7着に失速しましたが、負荷を掛けるレースをしたことで、今回では前進が見せられるでしょう。 あとは△に末脚を生かした前走で変わり身を見せた(7)ハルカノテソーロ。この馬の前走好走は、休養明けの前々走で芝のレースを叩いてスピード強化を図ったことも理由のひとつですが、勢いもあるので侮れません。 他ではデビュー3戦目となった4走前の500万下を制した(8)エヴィエイション。近3走とも2桁着順に大敗していますが、立て直されての今回は変わり身に期待しました。キャリアの浅い4歳馬だけに、休養中の成長力もありそうです。 |
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