Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipTENNO SHO(SPRING) G1 - 29/4/2018 Kyoto11R |
|
|
|
Comment |
■「同騎手時のベストU指数」上位馬 04 池添謙一 カレンミロティック 107.9 11 H.ボウマン シュヴァルグラン 107.1 12 岩田康誠 レインボーライン 106.5 01 和田竜二 ミッキーロケット 105.6 10 川田将雅 サトノクロニクル 104.4 06 藤岡佑介 ガンコ 103.2 05 松山弘平 ヤマカツライデン 101.7 02 蛯名正義 チェスナットコート 100.7 09 福永祐一 ソールインパクト 100.1 17 秋山真一郎 トミケンスラーヴァ 99.6 03 浜中俊 シホウ 97.7 ※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ ■その他の注目コンビ なし ■レース分析 【参考レース】 天皇賞(春)(2011年以降) 【レース傾向:血統別成績】 ●父がサンデーサイレンス系種牡馬 [7-5-6-60](複勝率23.1%) ●父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [0-2-1-43](複勝率6.5%) 天皇賞(春)は父にサンデーサイレンス系以外の種牡馬を持つ馬が信頼できないレース。なお、父がディープインパクトだった馬も2011年以降[0-1-1-11](複勝率15.4%)と人気を裏切りがちでした。 また“JRA、かつG1、かつ天皇賞(春)を除くレース”において3着以内となった経験がない馬は2011年以降[0-1-3-72](複勝率5.3%)。まだビッグレースで結果を残していない馬は過信禁物と見るべきでしょう。 本命は岩田康誠騎手とレインボーラインのコンビ。前走が好内容でしたし、このレースが合っていそうなタイプです。相手は好枠を活かせそうなカレンミロティック、実績上位のシュヴァルグラン。 ※今回と同じ騎手でレースに出走した経験がある馬の『一言コメント』欄には、左から「今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数」「今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率」「今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数」を表示しています。 ※今回と同じ騎手でレースに出走した経験がない馬の『一言コメント』欄には、初騎乗である旨と、当該騎手の「“コンビ実績がない”馬に騎乗したレースでの複勝率から、“コンビ実績がある”馬に騎乗したレースでの複勝率を引いた数字」を表示しています。集計対象は前週までの過去1年間に施行されたJRAの平地競走で、なおかつ前走以前にJRAの平地競走で1着となった経験がある馬か、JRA、かつ今回と同じか今回より上のクラスの平地競走で3着以内となった経験がある馬のみ。そして「前週までにJRAの平地競走で1着となった経験がある」「前週までにJRA、かつ今回と同じか今回より上のクラスの平地競走で3着以内となった経験がある」のいずれかを満たした騎手と競走馬の組み合わせを“コンビ実績がある”、それ以外を“コンビ実績がない”と定義して集計しました。全体的に見ると、“コンビ実績がない”馬に騎乗したレースの複勝率は、“コンビ実績がある”馬に騎乗したレースの複勝率を10%近く下回る水準です。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
12Nice |
Tip view |
588view |