Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipAMERICAN JOCKEY CC G2 - 22/1/2017 Nakayama11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 08 蛯名正義 タンタアレグリア 106.8 17 吉田豊 クリールカイザー 103.9 10 戸崎圭太 ゼーヴィント 101.7 04 C.ルメール シングウィズジョイ 100.0 06 柴山雄一 ルミナスウォリアー 99.9 14 柴田大知 マイネルフロスト 99.4 16 横山和生 サイモントルナーレ 99.0 01 内田博幸 ミライヘノツバサ 98.5 ※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ ■その他の注目コンビ 13 V.シュミノー リアファル →テン乗り時の好走率が高いジョッキー。 ■レース分析 【参考レース】 アメリカジョッキークラブカップ(2012年以降) 【レース傾向:前走との間隔別成績】 ●中3週以内 [1-1-0-27](複勝率6.9%) ●中4週以上 [4-4-5-30](複勝率30.2%) アメリカジョッキークラブカップは年明けのレースを使った馬が信頼できない一戦。また、“前年か同年、かつJRAのGⅠかGⅡ”において5着以内となった経験がない馬は2012年以降[0-3-1-32](複勝率11.1%)、前走が“JRAのGⅠ”以外、かつ前走の単勝人気順が5番人気以下だった馬は2012年以降[0-1-1-36](複勝率5.3%)と、それぞれ苦戦していました。 本命はV.シュミノー騎手とリアファルのコンビ。テン乗り時の好走率が高いジョッキーなので乗り替わりは問題ないと思いますし、休養明け2戦目の今回は前走以上のパフォーマンスを期待して良さそうです。同評価の対抗格は戸崎圭太騎手とゼーヴィントのコンビ。近走のレースぶりに安定感がありますし、コース適性の高さも既に証明しています。 ※今回と同じ騎手でレースに出走した経験がある馬の『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※今回と同じ騎手でレースに出走した経験がない馬の『一言コメント』欄には、初騎乗である旨と、当該騎手の「コンビ実績がある馬に騎乗したレースでの好走率と比較した、コンビ実績がない馬に騎乗したレースでの好走率」を表示しています。集計対象は前週までの過去1年間に施行されたJRAの平地競走で、なおかつ前走以前にJRAの平地競走で1着となった経験がある馬か、JRA、かつ今回と同じか今回よりも上のクラスの平地競走で3着以内となった経験がある馬のみ。そして「前週までにJRAの平地競走で1着となった経験がある」「前週までにJRA、かつ今回と同じか今回よりも上のクラスの平地競走で3着以内となった経験がある」のいずれかを満たした騎手と競走馬の組み合わせを「コンビ実績がある」、それ以外を「コンビ実績がない」と定義して集計した数字です。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 |
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