Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipKIKUKA SHO G1 - 21/10/2012 Kyoto11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 10 川田将雅 マウントシャスタ 104.8 01 内田博幸 ゴールドシップ 103.7 13 三浦皇成 ダノンジェラート 100.9 04 佐藤哲三 ラニカイツヨシ 100.4 07 松岡正海 エタンダール 100.4 06 福永祐一 ロードアクレイム 97.7 03 四位洋文 ベールドインパクト 96.5 11 武幸四郎 ビービージャパン 96.0 17 太宰啓介 タガノビッグバン 95.3 14 江田照男 ミルドリーム 94.3 15 秋山真一郎 ユウキソルジャー 94.3 02 吉田隼人 フェデラルホール 93.7 ※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ ■その他の注目コンビ 05 M.デムーロ アーデント →芝はディープインパクト産駒と相性良し。 18 小牧太 トリップ →地方のGⅠで2着の実績があるコンビ。 菊花賞は前走好走馬が圧倒的に強いレース。前走で4着以下に敗れていた馬は2004年以降[0-2-3-56](複勝率8.2%)と苦戦しています。 なお、阪神競馬場が改修を経てリニューアルオープンした2007年以降は京都芝外回りか阪神芝外回りで優勝経験のない馬も[0-1-1-43](複勝率4.4%)と不振。一方、京都芝1800m外回りか阪神芝1800m外回りで優勝経験があり、なおかつ前走で3着以内に好走していた馬は[4-2-2-11](複勝率42.1%)と安定していました。 本命は川田将雅騎手とマウントシャスタのコンビ。今のところ3着以内に好走したのはすべて京都芝外回りか阪神芝外回りのレースですし、京都芝1800m外回りや阪神芝1800m外回りに実績がある点も過去の好走馬と重なります。また、前走の神戸新聞杯は出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークし続けている馬が強いレース。この馬にとっては厳しい条件だったはずで、着順以上に高く評価できそうです。 相手も内田博幸騎手とゴールドシップのコンビに絞って良さそう。このメンバーなら実績上位ですし、右回り、かつゴール前の直線が長いコースへの適性も前走で証明しました。以下も、前走内容がいまひとつだった馬、京都芝外回りや阪神芝外回りに実績のない馬は評価を下げます。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 |
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