Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipALL COMERS G2 - 26/9/2010 Nakayama11R |
|
|
|
Comment |
■「同騎手時のベストU指数」上位馬 03 池添謙一 ドリームジャーニー 111.1 05 藤田伸二 シンゲン 106.2 02 吉田豊 トウショウシロッコ 103.5 ■その他の注目コンビ 07 津村明秀 デストラメンテ →芝はグレイソヴリン系牡馬と相性良し。 産経賞オールカマーはイメージ以上に「格」がモノを言う一戦。前走がJRA重賞以外だった馬は〔0・1・2・23〕(複勝率11.5%)と苦戦しています。また、脚質的には先行馬が優勢。前走がJRA重賞、かつ1コーナーを5番手以内で通過した馬は〔7・3・3・15〕(複勝率46.4%)と堅実です。 もうひとつポイントを挙げるなら、やはり中山実績でしょうか。2005年以降の5年間に限ると、中山芝のJRA重賞で3着以内となった経験がある馬は〔5・4・2・24〕(複勝率31.4%)。連対馬の大部分が該当しています。前走2着以下、かつ勝ち馬とのタイム差が1秒以上だった馬を除けば〔4・4・2・11〕(複勝率47.6%)。中山適性と順調さを兼ね備えた馬であれば申し分ありません。 本命は吉田豊騎手とトウショウシロッコのコンビ。中山芝2000m以上ではほとんど崩れていませんし、サマー2000シリーズでも昨年や一昨年より充実したパフォーマンスを見せてくれました。先行力がない点は気になりますけど、10頭立てのここならある程度はカバーできるハズ。この馬なりのレースができれば上位争いに食い込んでくると思います。 相手は先行力のあるサンライズベガ、実績上位のドリームジャーニー。以下も、前走が重賞だった馬に絞りました。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。ページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
9Nice |
Tip view |
67view |