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| Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipASAHI HAI FUTURITY S G1 - 20/12/2009 Nakayama11R |
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| ■「同騎手時ベストU指数」上位馬 12 池添謙一 エイシンアポロン 96.2 13 Ａ．クラストゥス エスカーダ 94.3 14 三浦皇成 キョウエイアシュラ 93.5 08 小牧太 ローズキングダム 92.2 05 佐藤哲三 ダッシャーゴーゴー 91.1 02 蛯名正義 ダイワバーバリアン 90.8 ■その他の注目コンビ 09 安藤勝己 エーシンホワイティ →サクラバクシンオー牡馬と相性良し。 10 勝浦正樹 ツルマルジュピター →芝はマンハッタンカフェ産駒と相性良し。 朝日杯フューチュリティステークスは前走好走馬が強いレース。前走が新馬、未勝利、500万下以外、かつ２着以内だった馬は〔５・７・８・３９〕（複勝率33.9％）と信頼できます。なお、前走３着以下から巻き返した５頭中４頭は、前走が東京芝の重賞、かつ５着以内でした。 また、このレースは内枠が強いことでも有名。枠番をふたつずつに区切って集計すると、１～２枠の複勝率は32.4％、３～４枠の複勝率は22.2％、５～６枠の複勝率は14.3％、７～８枠の複勝率は8.6％です。少なくとも、５枠から外に入った馬は割引が必要でしょう。 本命は蛯名正義騎手とダイワバーバリアンのコンビ。重賞で５着以内となった経験があり、なおかつ前走１着だった馬は〔４・５・３・１４〕（複勝率46.2％）と信頼できます。2005年２着のスーパーホーネットらがそうであるように、すでに重賞好走歴のある馬は、前走が条件クラスやオープン特別でもまったく問題ありません。上位人気馬のほとんどが外枠を引いた今回は、展開面でも恵まれるハズ。この馬自身、コンビ実績のあるジョッキーが連続で手綱を取るのは初めてなので、これまで以上のパフォーマンスを期待できるんじゃないでしょうか。 相手本線は実績上位のローズキングダム、エイシンアポロン。ただ、この２頭も枠順が微妙ですし、買い目は馬単ながしに寄せてみようと思います。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時ベストU指数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースでマークした過去最高のU指数）」を表示しています。 ※当該レースのデータ、傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象。 |
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