Pro tipster MAX > N.Okamura's TipHANSHIN DAISHOTEN G2 - 17/3/2024 Hanshin11R |
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ラップギアコース適性値【瞬3平6消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01プリュムド【瞬2平5消0】103 02ブローザホ【瞬3平5消0】107 03ディアステ【瞬5平3消0】100 04ジャンカズ【瞬2平5消1】 96 05ユーキャン【瞬5平6消1】106 06テーオーロ【瞬4平3消0】108 07アンタンス【瞬0平0消0】 73 08メイショウ【瞬3平4消1】 99 09ワープスピ【瞬4平2消0】105 10サヴォーナ【瞬4平3消0】106 11ゴールデン【瞬2平3消1】103 12ディープボ【瞬1平6消2】110 13シルヴァー【瞬4平3消1】108 14ゼーゲン 【瞬3平1消0】102 15ショウナン【瞬4平0消0】 98 阪神大賞典は、ゴールドシップに代表されるように、普段は後方から末脚で勝負する馬が、「距離を味方にして先行」できるようなら圧倒的に有利という構図。たとえ長距離が得意であっても「距離を味方にしての先行」ができていない馬はマイナスであり、そこがダイヤモンドS(芝3400メートル)やステイヤーズS(芝3600メートル)と大きく違うところ。 (12)ディープボンドはジャパンカップ10着、有馬記念15着と近走振るわず、7歳という年齢もあって「もう終わった馬」と見る向きも出始めてきたようだ。たしかに この馬が2走連続で大敗したのは これが初めての事ではある。 ただ しかし、ジャパンカップにしても有馬記念にしても、この馬にとってはペースが速すぎた。さらに言うなら、宝塚記念5着も京都大賞典3着、この馬にとっては早すぎるペース。いずれも得意な3000メートル級より短い距離。ハッキリとした敗因を持っている。 そして今回は久々の芝3000メートル。先に述べたように「距離を味方にしての先行」が叶うようなら普通に勝ち負けになって何ら不思議のない実力馬ではあろう。前年の同レースは5着に敗れているのだが、幸いにしてメンバー的には前年よりも かなり楽。ステイヤーズSやダイヤモンドSで競っている辺り とは格が違う、天皇賞(春)3年連続2着の実績馬。まさに「狙うならココではないか!?」という一戦になってきた。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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