Pro tipster MAX > N.Okamura's TipAKAMATSU SHO - 21/11/2021 Tokyo9R |
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ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01モカフラワ【瞬1平0消0】103 02ニシノタマ【瞬0平1消0】 88 03ピンクマク【瞬0平1消0】 92 04コムストッ【瞬2平0消0】100 05コントディ【瞬1平0消0】102 06クレイドル【瞬1平0消0】 97 07ナミュール【瞬1平0消0】105 08パーソナル【瞬2平0消0】 99 09スターズオ【瞬2平0消0】100 新馬戦でラスト1ハロン10秒7を記録している(7)ナミュール。しかも その前のラスト2ハロン目も10秒8という ちょっと信じがたいラップ構成だ。 2歳戦でのラスト1ハロン10秒7は歴代最速記録。多少色を付けて見るにしても、2歳でのラスト1ハロン10秒台は2009年ダノンシャンティ(10秒9)の他は 大成した馬は ほとんど いない状態ではあるのだが、「11秒0は良くて10秒台はダメ」という論法にも無理があるので、逆にそろそろ何か凄い馬が出てくるのではという期待も。 実は(7)ナミュールの母サンブルエミューズもラスト1ハロン11秒2とか11秒1で勝っていた馬。血は争えないということか? こういった変なラップの馬は「物凄く強い」か、「同様の変なラップに ならないと勝てない難しい馬」の両極端に分かれてしまう。 正直、母のサンブルエミューズは後者だったのだが、それでも(7)ナミュール新馬戦の10秒8-10秒7の流れを見ると どうしても期待してしまうね。どうか常識外れの馬であって欲しい。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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