Pro tipster MAX > N.Okamura's TipSHION STAKES G3 - 11/9/2021 Nakayama11R |
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ラップギアコース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01スルーセブ【瞬2平0消0】100 02トウシンモ【瞬4平2消0】100 03ミスフィガ【瞬3平0消0】 97 04エクランド【瞬2平0消0】106 05キヨラ 【瞬0平0消0】 72 06シャーレイ【瞬2平1消0】102 07パープルレ【瞬3平0消0】103 08メイサウザ【瞬2平2消0】103 09アイリッシ【瞬0平4消0】 98 10エイシンチ【瞬3平1消0】 96 11ファインル【瞬1平2消0】105 12アビッグチ【瞬3平1消0】105 13ハギノピリ【瞬0平1消1】104 14ホウオウイ【瞬0平2消1】100 15スライリー【瞬3平0消0】103 16クリーンス【瞬4平0消0】 95 17ホウオウラ【瞬3平1消0】102 18プレミアエ【瞬1平2消2】101 中山芝2000メートルで行われる紫苑ステークス。基本的には(同コース施行の)皐月賞と同じと考えても良いと思う。過去5年のラップを見てもレベル的には皐月賞と同等に近く、3歳4月→3歳9月と期間が開くことで、成長的な観測からは順当なところか。つまりは紫苑S=皐月賞=古馬3勝クラスと同程度ということになる。 指数的には(4)エクランドールが一歩リードすることになるのだが、どうも少キャリアの素質馬がスートに勝ってしまうようなレースでもなさそうだ。そこで狙いたいのはフローラS2着を評価しての(15)スライリー。次走オークスを完勝するユーバーレーベンを封じての2着は、ラップ的にも かなり評価できるレースだった。 本番のオークスでは向こう正面で派手に折り合いを欠き、そのままずっと大外を通っての早目進出という最悪の形になってしまったのだが、それでも直線を向いたところでは一旦先頭に立つかの勢い。結局はそこで力尽き、後続勢に一気に飲み込まれてしまったのだが、これとて実にオルフェーヴル産駒らしい狂気と言えようか。 その気性が良い方向に出るかどうかは賭けでしかないのだが、単勝14.6倍で勝った新馬戦、単勝38.4倍で勝った菜の花賞、そして単勝88.3倍でのフローラS2着。人気薄でこそ狙いたいタイプの能力上位馬ではある。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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