Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKOKURA KINEN G3 - 4/8/2019 Kokura11R |
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ラップギアコース適性値【瞬3平6消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01カフェブリ【瞬3平1消2】 93 02アイスバブ【瞬2平4消2】111 03タニノフラ【瞬3平3消0】105 04アウトライ【瞬2平4消0】 85 05アイススト【瞬3平1消1】110 06ノーブルマ【瞬4平6消1】103 07レトロロッ【瞬6平7消0】 89 08メールドグ【瞬5平2消1】111 09カデナ 【瞬5平0消0】 97 10シャイニー【瞬0平5消0】 97 11クリノヤマ【瞬3平5消0】104 12アドマイヤ【瞬5平3消0】 97 13ストロング【瞬3平5消1】 94 少頭数のわりにハイペースになることが多い小倉記念。昨年は二十余年ぶりにスローで流れたのだが、この1レースを境に傾向が一転するとも思えない。前半だけなら同距離のG1・天皇賞(秋)と比較しても格段に速く、小倉の芝は全体的に時計が出やすい傾向にはあるのだが、それを考慮しても国内随一のハイペース2000メートル戦ではないかと考えられる。 そのような背景もあって、走破タイムも速くなりやすく、毎年1分57秒台の超高速決着。2005年、2006年、2011年、2013年、2018年と過去14年で5回もコース・レコードを更新しており、2011年なんかホクトスルタンが逃げて驚異の前半3ハロン33秒3。きょうび1200mG1でもこんなペースにはならないのにね。 要するに、小倉記念は“スローペース症候群が蔓延する現代競馬”とは一線を画した、恐るべきレースであるということだ。 そういったレースなればこそ、本命は(8)メールドグラースで揺らぎなし。何と言っても小倉芝2000メートルは2戦2勝の得意コース。ルーラーシップの産駒は切れ味で勝負するタイプではないので、こういったコースは打ってつけなのである。ただ、指数的には2番手、3番手とそんなに差はなく、それを考えるとトップハンデ57.5kgは、少ぉーし見込まれたような気がしないでもないけれど。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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