Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKEIO HAI SPRING CUP G2 - 11/5/2019 Tokyo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬7平3消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01リライアブ【瞬4平2消0】111 02ドーヴァー【瞬4平2消2】 98 03サトノアレ【瞬7平1消0】116 04トゥザクラ【瞬3平4消1】113 05ストーミー【瞬4平4消1】104 06ロジクライ【瞬5平2消0】111 07リナーテ 【瞬3平1消3】101 08キャナルス【瞬1平5消1】114 09タワーオブ【瞬4平2消0】117 10タイムトリ【瞬1平2消2】100 11エントシャ【瞬3平2消0】103 12ロードクエ【瞬4平3消0】103 13ブロワ 【瞬2平3消0】 77 14スターオブ【瞬4平7消1】103 15ダイメイフ【瞬6平5消1】104 16スマートオ【瞬4平1消1】108 G1・安田記念への重要なステップとなる京王杯スプリングカップ。過去には2003年以降、8年で5回もコース・レコードを更新してきたスピードレースだった。2018年にも再びレコードを更新し、京王杯SCの面目を躍如。このコースのレコード更新は、春季5月開催の京王杯SCかフリーウェイS(OP)と、20年以上前から相場は決まっているのだ。 ■京王杯SC、レコード決着の歴史 2003年テレグノシス 1分21秒0 2004年ウインラディウス1分20秒4 2005年アサクサデンエン1分20秒3 2007年エイシンドーバー1分20秒0 2010年サンクスノート 1分19秒8 2018年ムーンクエイク 1分19秒5 ということで、ラップギア的には非常に困るのだが、瞬発力だけではどうにもならないレース。ラップギア適性値【瞬7平1消0】の(3)サトノアレスや【瞬4平1消1】の(16)スマートオーディンよりも、平坦戦をある程度こなしている馬から狙いを付けていくことになる。 そう考えると、ここはそれでも(9)タワーオブロンドンか。前走は2番人気で案外の5着だったのだが、NHKマイルカップでも1番人気で大敗しているように、元々1600メートルは少々疑問視されていた馬。2走前に接戦していた(2着)グァンチャーレが、先日マイラーズカップでインディチャンプを完全に封じ込めていたことも、比較対象としては面白いはず。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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