Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKINKO SHO G2 - 10/3/2019 Chukyo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬6平4消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01ダノンプレ【瞬4平0消0】122 02ショウナン【瞬2平3消0】104 03サトノワル【瞬1平2消0】107 04スズカデヴ【瞬6平2消0】115 05タニノフラ【瞬3平3消0】106 06ペルシアン【瞬5平3消0】116 07ギベオン 【瞬4平1消0】107 08エアウィン【瞬10平2消0】121 09ムイトオブ【瞬4平4消1】120 10アルアイン【瞬4平3消0】121 11リスグラシ【瞬5平5消0】115 12モズカッチ【瞬4平1消0】104 13メートルダ【瞬8平0消0】106 2016年末に施行され、2017年から3月に移設された金鯱賞。2016年と2017年にこのレースを勝ったヤマカツエースは、都合4ヵ月で金鯱賞を連覇という記録を打ち立てた。 大阪杯のステップレースとしてこの時期に移されたものの、大阪杯とは中2週。移設当初は有力馬が集まるのかどうかを懸念されたものだが、移設初年はともかく、2年目にはスワーヴリチャードやサトノダイヤモンドがここに出走。2017年も2018年も上位馬が順当に次走大阪杯に出走し、問題なくステップの役割を果たすことになった。 そして今年もかなりの豪華メンバー。とくに破竹の4連勝、しかも1走ごとに着差を広げている(8)エアウィンザーと、ちょうど1年前には圧倒的な最強馬と言われていた(1)ダノンプレミアムの対決は(仕上がっていれば)大きな注目を集めることになるのだろう。 見解としては、(8)エアウィンザーの強さは本物。G1級、大阪杯でも勝ち負けになる。そしてその上で、それでも(1)ダノンプレミアムが上だと考える。同馬の瞬発指数は3歳春、弥生賞の時点で122、これはすごいことですよ。 挫跖明けから焦って間に合わせたダービーを教訓として、今回はもう入念に入念に、念入りすぎるほどの仕上げ。これで走らないのなら、休んでいるうちに馬が終わってしまったと諦めるしかないぐらい。(8)エアウィンザーには無い、瞬発力の差というものを見せつけてほしい。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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