|Japan Horse Racing Tips-Umanity.jp
Japanese
What's Umanity?
FAQ
Log in
| Pro tipster MAX > N.Okamura's TipTOKYO SHIMBUN HAI G3 - 3/2/2019 Tokyo11R |
|
|
|
Comment |
| ラップギアコース適性値【瞬８平２消０】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01サトノアレ【瞬７平１消０】１１８ 02インディチ【瞬４平１消０】１２０ 03テトラドラ【瞬３平０消０】１００ 04ストーミー【瞬４平４消１】 ９６ 05タワーオブ【瞬４平２消０】１２２ 06レッドオル【瞬３平２消０】１１６ 07ゴールドサ【瞬０平５消１】１０６ 08ロードクエ【瞬４平３消０】 ９８ 09ヤングマン【瞬４平２消１】１０７ 10ロジクライ【瞬５平２消０】１１５ 11ジャンダル【瞬３平０消０】１１３ 12ショウナン【瞬８平６消１】 ９２ 13リライアブ【瞬４平２消０】１１３ 14レアリスタ【瞬４平１消０】 ８９ 15レイエンダ【瞬３平０消１】１１４ 時期や距離的に京都金杯上位勢の再戦ムードになりやすい東京新聞杯。実はこれが絶好のカモ、勝ち馬も含めて人気になればなるほど嫌っていけるパターンなのだが、今年は別路線組が上位人気を独占しそうな気配。こうなると少し難しくもなってくるのだろうか。 真冬の東京、名物レースとなっている東京新聞杯。２０１５年などは単勝３６．９倍の◎アルフレードで勝負して小差２着。悔しい思いをしたレースだったのだが、狙い方として間違ってはいなかったつもり。 第一に瞬発力、第二に上がりの速さ。この２つは同じものだと考える人も少なくはないはずだが、ラップギア的にはまったくの別物。瞬発力があっても上がりの遅い馬はいるし、速い上がりを使っても、それが瞬発力ではない馬というのも少なくはない。 そういった意味では(５)タワーオブロンドンや(２)インディチャンプ、(10)ロジクライ、(１)サトノアレスなど、今年の上位人気馬は皆それなりに東京新聞杯に向きそうな馬がそろった印象なのだが、その中でも最有力は(５)タワーオブロンドンか。 ＮＨＫマイルカップは流れに乗れず、直線でも不利を受けて大敗してしまったが、不利を受ける前は狭いところを割って出る脚は見せており、１２着でも悲観するような内容ではなかった。前走のキャピタルＳは明らかな仕上がり途上で強くは推せなかったのだが、わざわざオープン特別を使っている辺り、１度叩いての次走狙いだとすれば、これも悪くはない内容。そして型通りの良化を見せた今回の東京新聞杯、ノーザンファーム系の外厩以外は、まだこういった考え方も必要ということで。 馬連狙いの穴馬は、(10)ロジクライや(１)サトノアレスと差のない競馬を見せている(13)リライアブルエースで。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト４ハロンのみに注目した適性分析です。ＪＲＡ発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70～上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、１走ごとに変化します。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
 |
| 0Nice |
Tip view |
| 173view |