Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKEENELAND CUP G3 - 26/8/2018 Sapporo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬0平4消6】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01クリーンフ【瞬2平3消2】111 02スターオブ【瞬3平7消1】 96 03ヒルノデイ【瞬2平4消5】108 04ペイシャフ【瞬3平5消1】113 05ムーンクエ【瞬2平6消1】116 06レッツゴー【瞬5平3消1】112 07ダノンスマ【瞬0平3消1】103 08デアレガー【瞬2平2消2】112 09ティーハー【瞬1平4消5】106 10キングハー【瞬2平5消5】103 11ナックビー【瞬2平9消3】108 12トゥラヴェ【瞬0平1消3】101 13キャンベル【瞬3平5消2】116 14タマモブリ【瞬0平5消5】105 15ユキノアイ【瞬1平7消4】108 16オールイン【瞬0平3消3】101 G1・スプリンターズSへのステップとなるキーンランドカップ。昨年などは出走13頭のうち11頭までが単勝20倍の圏内に入るという大混戦だったのだが、今年もなかなか負けず劣らず。難解と言えば難解にも見える。 ただ、このレースの狙い方は特に難しいところもなく、1400メートルや1600メートルから距離を短縮してくる馬が中心。その中でもスピード負けしてしまう馬ではなく、1200メートルでも先行できるような馬がいれば、簡単にそれで決まりというぐらい。 そういった観点から(7)ダノンスマッシュや(11)ナックビーナスは早い段階で選考からはずれ、注目したいのは(5)ムーンクエイク、(6)レッツゴードンキと(13)キャンベルジュニアの3頭ぐらい。 この3頭の中で1200メートル実績があるのは(1200メートルG1で3度2着している)(6)レッツゴードンキなのだが、実はこれがスピード的には大したことがなく、先行力重視のキーンランドカップではあまりその差し脚が生かされないのではないかと思えるのが正直なところ。 ならば(5)ムーンクエイクと(13)キャンベルジュニア、ともに1200メートル初出走となる両馬の、どちらが1200メートルに向いてくるのか。イメージ的には(5)ムーンクエイクだったのだが、これがラップを並べてみると間違いなく(13)キャンベルジュニアであると判明。(5)ムーンクエイクはこの距離だと後方から追い込むことになるのではないか? ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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