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| Pro tipster MAX > N.Okamura's TipANTARES STAKES G3 - 15/4/2018 Hanshin11R |
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| ラップギアコース適性値【瞬３平６消１】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01グレイトパ【瞬２平３消１】１２９ 02ナムラアラ【瞬０平６消１】１１３ 03ディアデル【瞬６平４消１】１２１ 04メイショウ【瞬２平９消１】１２１ 05トップディ【瞬４平４消３】 ７０ 06マイティテ【瞬３平３消０】 ７０ 07ロンドンタ【瞬０平４消４】１１１ 08アルタイル【瞬２平７消１】１１５ 09コスモカナ【瞬０平７消３】１１３ 10アスカノロ【瞬４平５消２】 ９８ 11メイショウ【瞬３平３消３】１０２ 12ユラノト 【瞬３平１消１】１１５ 13クインズサ【瞬３平４消１】１１６ 14モンドイン【瞬２平３消２】１１１ 15ミツバ 【瞬２平７消３】１１９ 16マイネルバ【瞬２平１消４】１００ アンタレスＳは基本的に瞬発馬に有利のレースであり、距離適性長めで先行できる馬が活躍しているレース。距離適性長めの馬が、今回距離を短縮、いつもより少し後ろの位置取りになるも、それでも差して快勝というのがアンタレスＳの勝ち馬スタイルだ。 ２０１２年１着ゴルトブリッツ、２０１３年１着ホッコータルマエ、２０１４年１着ナムラビクター、２０１５年１着クリノスターオー、２０１６年１着アウォーディー。阪神ダート１８００ｍになって以降の勝ち馬は、ほとんどすべてそんな感じなのではないかと思われる。 そういった意味でも(１)グレイトパール。ダート５連勝無敗の(１)グレイトパールが、まさに「距離適性長めの馬が今回距離を短縮」となる形で、骨折で１１ヵ月の休養明けとなるのだが、仕上がりも完璧でケチの付けようがない。唯一の不安は最内枠。これはあまり歓迎材料ではないのだが、気にするほどのことでもないか。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト４ハロンのみに注目した適性分析です。ＪＲＡ発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70～上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、１走ごとに変化します。 |
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