Pro tipster MAX > N.Okamura's TipAICHI HAI G3 - 13/1/2018 Chukyo11R |
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ラップギア・コース適性値【瞬6平4消0】に近い比率の馬が有利 枠 馬 馬名 【ラップギア】 瞬発指数 1 01 ゲッカコウ 【瞬2平4消1】 108 1 02 ギモーヴ 【瞬5平2消0】 113 2 03 メイズオブオナー 【瞬1平3消1】 104 2 04 リカビトス 【瞬2平1消0】 119 3 05 タニノアーバンシー 【瞬5平3消1】 112 3 06 ブラックオニキス 【瞬1平2消0】 112 4 07 マキシマムドパリ 【瞬6平3消0】 116 4 08 レイホーロマンス 【瞬2平2消1】 111 5 09 キンショーユキヒメ 【瞬2平3消2】 114 5 10 エテルナミノル 【瞬5平2消1】 99 6 11 シャルール 【瞬3平6消0】 93 6 12 クインズミラーグロ 【瞬8平1消0】 107 7 13 コパノマリーン 【瞬1平3消0】 89 7 14 クィーンチャーム 【瞬3平3消0】 111 7 15 ロッカフラベイビー 【瞬4平2消1】 109 8 16 ハッピーユニバンス 【瞬3平1消1】 109 8 17 アンドリエッテ 【瞬4平0消0】 107 8 18 ワンブレスアウェイ 【瞬6平3消0】 108 年末の開催から年明け開催に移設して3年目となる愛知杯。1995年までは冬季集中で年間4レースしか施行されていなかった“古馬牝馬限定の重賞”だが、この移設などにより、今は年間11レース。真夏を除けばほぼ毎月施行という状態になった。 しかしそういった“古馬牝馬限定の重賞”の中でも愛知杯はメンバーが手薄になりそうな重賞。なぜなら、実績馬の多くは年末で繁殖に上がってしまうからだ。もっとも、実績は薄くとも上がり目のある4歳馬の出走は見込めるので、レベル自体はそこまで低くはないのだが、ともかくハンデは全体的に軽くなりがちだ。 今年のトップハンデは56kgの(7)マキシマムドパリで、唯一の重賞勝ち馬にして重賞2勝馬、秋華賞3着やエリザベス女王杯4着の実績もあり、この馬が人気になるのは当然のことだろう。これが昨年の愛知杯勝ち馬ということでクローズアップされるのだろうが、今年は去年は53kgで今年は56kg。信頼できるほどか言われれば、ちょっと微妙なところに見える。 瞬発指数のトップは明け4歳の(4)リカビトス。3戦3勝で秋華賞に挑戦して少し話題になった馬なのだが、秋華賞のレースぶりを見ると、この愛知杯は合っていないような気も。合っているのは(5)タニノアーバンシー。言わずと知れたウオッカの第三仔。上の兄弟が走らなさ過ぎたので、この馬にしても(弟の)タニノフランケルにしても、言うほど人気先行ではないのも良い。 |
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