Pro tipster MAX > Creek's TipJAPAN DERBY G1 - 31/5/2020 Tokyo11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
31 May 2020 Tokyo 15:40
11R JAPAN DERBY G1
Turf 2400m Special Weight
Added Money (JPY) 200.0M 80.0M 50.0M 30.0M 20.0M

Required Gold(VIP member) 300G
Required Gold(Normal member) 600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 3 5 Contrail M3 57.0 Y.Fukuna 1.4
2 6 12 Salios M3 57.0 D.Lane 4.4
3 3 6 Weltreisende M3 57.0 K.Ikezoe 66.4
4 1 1 Satono Impresa M3 57.0 R.Sakai 63.4
5 7 13 Deep Bond M3 57.0 R.Wada 61.6 ×
6 6 11 Galore Creek M3 57.0 Y.Kawada 51.6 ×
7 4 7 Black Hole M3 57.0 Y.Ishika 211.2
8 2 3 Wakea M3 57.0 C.Lemair 12.8 ×
9 7 14 My Rhapsody M3 57.0 N.Yokoya 87.7
10 4 8 Bitterender M3 57.0 A.Tsumur 91.2
11 7 15 Satono Flag M3 57.0 Y.Take 16.5 ×
12 5 10 Cortesia M3 57.0 K.Matsuy 131.5
13 5 9 Darlington Hall M3 57.0 M.Demuro 30.3
14 8 17 Valcos M3 57.0 K.Miura 46.4 ×
15 2 4 L'Excellence M3 57.0 S.Ishiba 213.5
16 8 16 Man of Spirit M3 57.0 Y.Kitamu 179.7
17 8 18 Win Carnelian M3 57.0 H.Tanabe 141.0 ×
18 1 2 Al Jannah M3 57.0 S.Hamana 88.8

Comment

【コラム完全版】
☆☆☆☆☆

~~~~~『くりーくの中間調教チェック 2020 東京優駿(日本ダービー)【完全版】最終追い切り評価コメントあり!! 』~~~~~

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。





5月31日(日)東京11R 第87回 東京優駿(日本ダービー)[3歳GI・芝2400m]


【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

⑰ヴァルコス〔(動きAー時計A)中3週〕(新馬480キロ→前走498キロ)
青葉賞からの中3週となるがこの中間も2週前、1週前そしてあいだの日曜日と本数をかなり乗られていて前走の疲れを心配するどころか前走を使われての上積みが期待できそうな内容。1週前の追い切りも素軽さが出て前走時以上に良い動きに見えた。
<最終追い切り(動きBー時計C)調教後の馬体重498キロ>
坂路単走。終いの時計がかかってももうひと伸びほしい動き。


⑱ウインカーネリアン〔(動きDー時計B)中5週〕(新馬476キロ→前走484キロ)
今年に入って使い詰めできていて今回中5週と間隔には余裕はあるが単走馬なりでの追いきりばかりで疲れがあるかもしれない。あとは左回りでの追い切りの動きを見ると右回りほど手応えがなく右回りの方が向いている馬かもしれない。
<最終追い切り(動きBー時計B)調教後の馬体重490キロ>
南W併せ馬の内。先週よりも良くなって終いの伸びも上々。


⑪ガロアクリーク〔(動きBー時計B)中5週〕(新馬500キロ→前走498キロ)
この中間も前走時と同じような調整内容。1週前の追い切りでは終い伸びて先着もまだ動きが重い感じあり。
<最終追い切り(動きBー時計A)調教後の馬体重498キロ>
南W併せ馬の内。もう少し溜めがあって良かったが終いしっかり伸びて好調キープ。


⑤コントレイル〔(動きAー時計A)中5週〕(新馬456キロ→前走462キロ)
この中間は2週前が坂路で先着、1週前がCWを長めから終い追われて好時計で先着。休ん明けの前走を使われて反応が良くなった感じで上積みアリ。
<最終追い切り(動きBー時計A)調教後の馬体重466キロ>
坂路単走。もう少し迫力がほしい感じも素軽さがあり、終いの時計も出ていて仕上りは良さそう。


⑮サトノフラッグ〔(動きAー時計C)中5週〕(新馬494キロ→前走488キロ)
この中間も南W中心に乗り込まれてきているがこれまでと比べると時計がかかっている。ただ1週前の動きを見ると素軽さがあり楽に先着していて悪い感じはなく左回りの方が動きが良い感じがする。
<最終追い切り(動きBー時計A)調教後の馬体重490キロ>
南W併せ馬の内。先行して抜かせないしぶとさを見せて出来は前走以上。


⑫サリオス〔(動きBー時計B)中5週〕(新馬534キロ→前走536キロ)
これまでもトレセンではたくさん乗り込まれてきて出走してきたがこの中間も3週前から追い切られて乗り込み量は豊富。大きな馬で前走時のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったが1週前の動きを見ると先行して素軽い動きで使われて良くなっている感じもこれまで併せ馬で強めに追われて遅れたことがなかった馬なのでまだ馬体に余裕があるかもしれない。それでも追い切りの動きを見ると左回りの方がスムーズに走れている感じがする。
<最終追い切り(動きAー時計B)調教後の馬体重534キロ>
南W併せ馬の内。今週は追走して直線追いかける内容。終い伸びてきたがもう少しスッと反応できれば良いが大きな馬でエンジンがかかるまで時間がかかる感じ。


⑧ビターエンダー〔(動き映像なしー時計D)中2週〕(新馬466キロ→前走464キロ)
この中間は間隔も詰っていて1週前は坂路で軽く乗られて日曜日も南Wで馬なりの調整。前走時のパドックではスッキリと仕上がった馬体だったのでこれ以上減らしたくない感じがする。
<最終追い切り(動きCー時計C)調教後の馬体重470キロ>
南W併せ馬の内。勢いよく先行して直線に向くも終い伸びきれず。


<賞金上位馬>

⑥ヴェルトライゼンデ〔(動きCー時計B)中5週〕(新馬490キロ→前走486キロ)
この中間も追い日以外にも日曜、火曜と時計を出して入念な乗り込み。ただ1週前の動きを見ると終いもうひと伸びほしい感じの動き。
<最終追い切り(動きBー時計A)調教後の馬体重494キロ>
坂路で併せ馬。今回は坂路での最終追いきりだったがここでも終い右にモタれる面を見せたが終いはしっかり伸びて上積みアリ。


⑬ディープボンド〔(動きBー時計B)中2週〕(新馬486キロ→前走482キロ)
中1週、中2週、中2週と間隔が詰まったローテーションが続き馬体も減り続けているが1週前には坂路を軽めに乗られて日曜日にはCWで時計を出してと疲れを感じさせない内容と動き。
<最終追い切り(動きCー時計B)調教後の馬体重494キロ>
CW単走。全体的に重心が高い走りで力強さはあるが終いの伸びがもうひとつ足りない感じ。


➀サトノインプレッサ〔(動き映像なしー時計C)中2週〕(新馬484キロ→前走482キロ)
前走時はソエを気にしていたようで坂路での時計も物足りないものが多かった。今回中2週と間隔も詰って1週前は金曜日に時計を出しているが坂路には入れてなく少なからずまだソエの影響は残っている感じはある。
<最終追い切り(動きCー時計C)調教後の馬体重484キロ>
CW併せ馬の内。終いスッと離して先着も良い時と比べるとまだ重心が高く硬さもあり。


⑭マイラプソディ〔(動きBー時計B)中5週〕(新馬502キロ→前走504キロ)
皐月賞から中5週と余裕のあるローテーションで使われていてこの中間も乗り込み豊富で1週前には3頭併せの中から終い伸びて先着と前走時と比べると良くなっている感じあり。
<最終追い切り(動きBー時計B)調教後の馬体重506キロ>
CW単走。火曜日に左回りでの追い切りと変則的な内容。終い重たい感じはあるが伸び脚は上々。


⑩コルテジア〔(動きAー時計A)中5週〕(新馬450キロ→前走460キロ)
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。1週前の追い切りでは手応え抜群で終いもしっかり伸びていて前走からの上積みが期待できそう。
<最終追い切り(動きAー時計A)調教後の馬体重468キロ>
CW併せ馬の内。ほとんど持ったままで終いだけ伸ばして楽に先着と引き続き良い追い切り内容。


⑨ダーリントンホール〔(動きBー時計B)中5週〕(新馬516キロ→前走516キロ)
この中間も追い切りでは速い時計がでているが気合いが乗り過ぎているところがあり、もう少しリラックスして走れないと距離が延びることがマイナスになってしまう可能性もある。
<最終追い切り(動きCー時計A)調教後の馬体重526キロ>
南W併せ馬の内。今回も前半気負う面を見せていたが終いはしっかり伸びて時計は優秀。


③ワーケア〔(動きDー時計C)3ヶ月〕(新馬484キロ→前走494キロ)
皐月賞を使わず弥生賞からの参戦で間隔に余裕があるため乗り込み量は豊富も2週前はオークス出走組と併せて物足りない動きで1週前も併走相手の手応えと比べると見劣り終いも伸びきれず。
<最終追い切り(動きBー時計A)調教後の馬体重496キロ>
南W3頭併せの中。直線に向いて内にササる面を見せたが楽に先着。追われるごとに動きも時計も良くなって上積みアリ。


④レクセランス〔(動きEー時計C)中5週〕(新馬484キロ→前走482キロ)
この中間もCWを中心に乗り込まれていて1週前の追い切りでは終い伸びきれず併走遅れ。坂路では速い時計の出ない馬でパドックでの馬体を見ても馬体重の割にトモが寂しくその辺が成長してこないと厳しい感じがする。
<最終追い切り(動きDー時計B)調教後の馬体重484キロ>
坂路単走。時計は出ているが非力な感じで力強さがない。


⑦ブラックホール〔(動きCー時計B)中5週〕(新馬418キロ→前走432キロ)
この中間もしっかり追い切られていて状態は良さそうだがこのメンバーの中に入ると小柄な馬でまだ力強さが足りない印象がある。
<最終追い切り(動きCー時計C)調教後の馬体重432キロ>
坂路で併せ馬。終いビッシリ追われているわりに伸びきれず


⑯マンオブスピリット〔(動きEー時計D))中2週〕(新馬488キロ→前走490キロ)
この中間は間隔も詰っているので馬なりでの調整で時計も平凡。動きに関しても力強さがなく終い首が上がり気味で前走の疲れが抜けきれていない感じ。
<最終追い切り(動きBー時計D)調教後の馬体重486キロ>
CW併せ馬の内。しぶとく食い下がるも併走相手の手応えには余裕があり時計も平凡。


②アルジャンナ〔(動きDー時計C)中8週〕(新馬460キロ→前走456キロ)
この中間も坂路での調整。1週前の以後気を見ると伸びきれず重い感じの走り。
<最終追い切り(動きCー時計C)調教後の馬体重460キロ>
坂路で併せ馬。速い時間帯で時計の出る馬場で前を走る馬がグングンと伸びているなか伸びきれず。


<除外対象馬>

キメラヴェリテ〔(動きDー時計D)中5週〕(新馬512キロ→前走538キロ)
この中間は坂路での時計がこの馬にしたら物足りない。


ダノンファラオ〔(動き映像なしー時計E)連闘〕(新馬526キロ→前走520キロ)
先週京都で出走。芝のレースは走ったことがなく先週の追い切りの時計も物足りない。


ブラックマジック〔(動き映像なしー時計D)中4週〕(新馬434キロ→前走440キロ)
連勝中もこの中間はDコース、Pコースで軽めの調整と南Wでの調整ではなく時計も平凡。


メイショウボサツ〔(動きCー時計C)中3週〕(新馬442キロ→前走462キロ)
今年の入っての3戦は調教で速い時計が出ていたがこの中間は速い時計が出なくなっており疲れもありそう。


エヒト〔(動き映像なしー時計C)中3週〕(新馬470キロ→前走448キロ)
前走未勝利勝ちもデビュー戦から大きく馬体が減っていてこれ以上減らしたくない。追い切りも金曜日まで時計を出してなく上積みはなさそう。


今回は東京優駿(日本ダービー)編でした。
今年のダービーは無観客での開催となり私にとっても第60回から毎年東京競馬場で観戦し続けてきたことが途切れてしまう年となってしまいます。これまで27年続けてきたことなのでここで途切れてしまうのは残念ではありますが2月29日から無観客での開催が始まった時点でこのようなこともあり得るとは覚悟していたので今は気持ちを切り替えてこのように思うことにしています。来年からまた東京競馬場で観戦できるようになれば生きている限りあと何年、何十年になるか分かりませんが毎年東京競馬場に観戦しに行き続けると思います。そう考えると生きている間に自宅でテレビ観戦する最後のダービーになるかもしれません。競馬を観るようになってテレビで観戦したダービーはアイネスフウジン、トウカイテイオー、ミホノブルボンと3回のみでだいぶ前になりますがどの年も昨日のことのように記憶に残っています。その頃と比べればダービーの重みを感じることができるくらい積み重ねてきたものがいっぱいあり今年は違う意味で貴重で記憶に残るダービーとなりそうです。皆様にとっても良いダービーになりますように!!
『ダービー@ホーム』
<https://youtu.be/CcVT-nZK1kM>福永祐一騎手
<https://youtu.be/sNkj6UWVNBg>D、レーン騎手
【https://youtu.be/uI4utlGGr2A】

それでは次回、宝塚記念(予定)編でお会いしましょう。
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東京のメインは東京優駿(日本ダービー)。今年の◎は⑤コントレイル。状態に関してはダービーを目標とした無理のないローテ-ションで1週前に併せ馬で負荷をかけて直前は軽めの調整と仕上がりも良く出走できそう。皐月賞では1番ゲートから後方からのレースとなってしまいましたが徐々に外に出して直線に向く特には大外から早めに抜け出していたサリオスに並び競り負かしての勝利。その皐月賞ですが私が1990年から毎年皐月賞を見てきたなかで1番ゲートで勝った馬はナリタブライアンとコントレイルのみ。後のダービー馬で皐月賞の1番ゲートで敗退しているジャングルポケット、ロジユニヴァース、ワンアドオンリーの3頭も見てきているので皐月賞の1番ゲートで勝つ馬はかなり強いという印象が私になかにはあって今年のコントレイルも1番ゲートからどのようなレースをするのか注目していたのですがナリタブライアン、ディープインパクトの勝った皐月賞に匹敵するほどの衝撃的な勝ち方でした。そのような私の基準から考えるとコントレイルはナリタブライアン級の力がある馬なのではないかと思っているのでスムーズな競馬で余程のことがない限り皐月賞よりも強いパフォーマンスを見せてくれるのではないかと思います。◯は⑫サリオス。この馬も皐月賞では勝ちパターンのスムーズな競馬ができていて普通の年なら勝っている内容でしたが今年は相手が悪かった感じ。前走時は休み明けで馬体にまだ余裕があるかんじでしたし大きな馬で一度使われての上積みが期待できそうですし何といっても昨年のダービーで1番人気の馬に騎乗しているレーン騎手なので昨年の経験が今年は活きてきそうですし騎乗経験の少ない中山よりも経験豊富な東京に変わるのは人馬ともにプラスとなりそうでコントレイルにとってかなり手強い相手となりそうです。▲は⑨ダーリントンホール。皐月賞でも◎にして馬ですが追いきりでも押さえるのにかなり苦労している感じですがそれでも追い切りの時計はかなり速くそのパワーをレースでうまく活かすことができればもっと走ってもおかしくない馬だと思いますし鞍上のデムーロ騎手も今回が2回目の騎乗で皐月賞とは違うレースを見せれくれるのではないかと思います。△は調教な内容が良い⑥ヴェルトライゼンデと⑩コルテジアの2頭で出来の良さでの好走しそうな感じで押さえて起きたいと思います。

◇ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!
※本日も高知11Rは新型コロナウイルス感染症対策支援レースとなっておりますので馬券を買って支援して頂けたらと思います。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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Trifecta Wheel/1st-2nd 5 - 12 - 6910 each100JPY 5 - 12 - 6 5,140JPY Hit!
Quinella Wheel 5 - 691012 each100JPY 5 - 12 270JPY Hit!
Win Normal 11 100JPY
Show Normal 5 9,200JPY 5 110JPY Hit!

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Betting:10000JPY  Payout:15530JPY  Winnings:5530JPY

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