Pro tipster MAX > Creek's TipFEBRUARY STAKES G1 - 23/2/2020 Tokyo11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
23 Feb 2020 Tokyo 15:40
11R FEBRUARY STAKES G1
Dirt 1600m Special Weight
Added Money (JPY) 100.0M 40.0M 25.0M 15.0M 10.0M

Required Gold(VIP member) 800G
Required Gold(Normal member) 1600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 6 12 Mozu Ascot M6 57.0 C.Lemair 2.8
2 8 15 K T Brave M7 57.0 Y.Nagaok 142.6
3 5 9 Sunrise Nova M6 57.0 K.Matsuy 6.8
4 8 16 Wonder Lider M7 57.0 N.Yokoya 28.0
5 2 4 Time Flyer M5 57.0 S.Foley 30.3 ×
6 4 8 King's Guard M9 57.0 S.Akiyam 111.5
6 6 11 Mogiana Flavor M5 57.0 K.Shiget 45.4 ×
8 5 10 Nonkono Yume G8 57.0 D.Mashim 29.1
9 1 2 Arctos M5 57.0 H.Tanabe 9.0 ×
10 4 7 Vengeance M7 57.0 H.Miyuki 17.0
11 7 14 Mutually M4 57.0 N.Mikamo 112.9
12 2 3 Wide Pharaoh M4 57.0 Y.Fukuna 24.1
13 1 1 Bulldog Boss M8 57.0 R.Wada 110.3
14 3 5 Inti M6 57.0 Y.Take 3.0
15 7 13 Derma Louvre M4 57.0 M.Demuro 29.1
16 3 6 Mikki Wild M5 57.0 Y.Kitamu 48.3

Comment

コラム完全版
☆☆☆☆☆☆

~~~『くりーくの中間調教チェック 2020 フェブラリーS【完全版】※最終追い切り評価コメントあり!! 』~~~

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)、1週前追い切りの動きについて各馬コメントをしていきたいと思います。



2月23日(日) 東京11R 第37回 フェブラリーステークス(G1、4歳以上、ダート1600m)

【フルゲート16頭】

【優先出走馬】

⑫モズアスコット(B)中2週
休み明けの前走時は入厩後からすぐに3週連続好時計を出していて牧場での仕上げができていて感じ。この中間はレース翌週の木曜日から軽めに乗られて1週前は金曜日に坂路で速い時計を出しており大きな疲れはなさそう。前走時も馬体が減っているくらい仕上がっていたので直前は馬なりで終いの時計が出ているようなら引き続き良い状態で出走できそうです。
<最終追い切りB>
坂路で併せ馬。足捌きの柔らかい走りで前走時と同じくらいの良い出来で出走できそう。


【賞金上位馬】

⑮ケイティブレイブ(E)中3週
この中間は川崎記念から中3週での出走。時計を出し始めたのが14日で1週前の追い切りもなく16日に軽めの調整と疲れ残っているような感じ。
<最終追い切りD>
坂路単走。迫力と力強さはあるが突っ張るような走りで伸び脚がもう少しほしい。


⑩ノンコノユメ(C)中7週
東京大賞典2着から中7週で久しぶりにJRAのレースに出走。この中間これまでと比べると調教の時計がかかっていてこの馬にしては物足りなく感じる。
<最終追い切りC>
小林ダート単走。スピード感のある走りも力強さがほしい感じ。


⑤インティ(A)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。重心が低い走りで伸び脚良く昨年の最終追い切りよりも良い動きに見えた。
<最終追い切りA>
坂路単走。終い真っすぐ走れていないところはあったが押さえきれないくらいの手応えで先週から引き続きかなり良い動きで昨年以上の出来。


➀ブルドッグボス(D)中8週
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。前半はスピードのある走りも終い脚が上がった感じで伸び脚物足りず。
<最終追い切りE>
坂路単走。時計は出ているが前を走っている馬の脚色と比べると物足りず、終い追われても伸びきれず。


⑨サンライズノヴァ(A)3ヶ月半
<1週前追い切り>
栗東坂路併せ馬。いつもはもっと重い感じに見える馬だが今回は1週前から重め感のない走りで終いしっかり伸びた。休み明けでの好走実績あり併せ馬で先着している点も良い。
<最終追い切りB>
坂路単走。先週から引き続き重め感のない走りで仕上がっているからこそ馬なりで余裕の最終調整と言った感じ。


⑦ヴェンジェンス(D)中3週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。軽い動きだが重心が高く力強さがない。
<最終追い切りF>
坂路単走。時計の出る馬だが今の馬場でこの時計はこの馬にしたらかなり物足りず終いも力強さがなくフラフラした感じ。


②アルクトス(D)4ヵ月半
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。休み明けでまだ重い感じで伸び脚物足りず。調教ではもっと時計の出る馬なので好条件ではあるものの状態面に関しては物足りない感じあり。
<最終追い切りB>
南Pコース併せ馬の内。ほとんど持ったまま楽に先着。やや重心は高いが前脚が前に伸びて先週よりも動きは良くなった。


⑬デルマルーヴル(B)中3週
<1週前追い切り>
美浦Pコース併せ馬の内。馬なりで相手に合せる内容。使い込まれているがスピード感のある走りで勢いあり。
<最終追い切りD>
美浦Pコース。動きは先週と同じような感じで重心が高くスピード感はあるが硬さがあり力強さがない。


③ワイドファラオ(A)中2週
栗東坂路単走。中2週と間隔が詰まっているが1週前に坂路で終い強めに追われて好時計が出ていて上積みがありそう。
<最終追いきりB>
CW単走。力強い走りで伸び脚上々。切れる脚はないは長く良い脚を使えそう。


⑧キングズガード(C)中3週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。時計は出ているが追い比べで終い遅れる。
<最終追い切りC>
CW併せ馬の内。今週は内に併せて先着も併走馬を突き放せそうで突き放せず。


⑯ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走時しっかり乗り込まれていて追い切りの動きも良く見えたがこの馬にしては終いの時計が少しかかっていた。この中間は中2週で1週前は金曜日に坂路で強めに追われて前走時と同じような時計は出ていて最終追い切りでは終いの時計が出てくるようなら上積みがありそう。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。動きは悪くないが持ったままの併走相手に先着されて物足りない動き。


⑪モジアナフレイバー(A)中7週
昨年秋も3戦と無理のないローテーションで今回も東京大賞典からの中7週。3週連続速い時計が出ていて16日には強めに追われていつも通りの調教内容で仕上りは前走時と同じかそれ以上。
<最終追い切りB>
小林ダート単走。体の大きめな助手が騎乗も重心がしっかりした走りで力強さがあり仕上がりは良さそう。


⑥ミッキーワイルド(B)中2週
<1週前追い切り>
栗東坂路単走。前走時の最終追い切りと同じような時計は出ているが今回の方が手応えに余裕があり一度使われての上積みがありそう。
<最終追い切りD>
坂路単走。綺麗なフォームで真っすぐ駆け上がってきたが終い伸びきれず。


⑭ミューチャリー(C)中3週
休み明けの前走時しっかり乗り込まれていてこの中間も1週前に強めに追われ終いの時計も出ているので上積みもありそう。
<最終追い切りD>
船橋ダート併せ馬の外。追われて先着も併走相手の手応えと比べると物足りない動き。


④タイムフライヤー(C)3ヶ月
チャンピオンズカップからの休み明け。2週前、1週前とCWを長めから追われて好時計が出ていて調教内容は悪くないが休み明けの好走実績がなくこれまでもこのぐらいの時計は出ていて特に今回が特別に良いという感じでもない。
<最終追い切りB>
栗東Pコース併せ馬の内。直線併走馬を置き去りにしてしっかり伸びる。前走時と追われたコースは違うが伸び脚は今回の方が断然に良い。


今回はフェブラリーS編でした。早くも今年最初のJRAG1のフェブラリーSが行われますが今年からはサウジアラビアでも2月に国際競走が行われるようになります。3月にはドバイワールドカップデーもありともにアメリカからもヨーロッパからも馬が集まってきます。現在の中東情勢のなかこのようにサウジアラビアとドバイで競馬が普通に開催されるというのはある意味不思議な感じもしますが何より競馬が開催出来るということは平和なこと。日本でも新型コロナウイルスが猛威を振るってきていて今後の競馬開催にどのように影響がでてくるか心配な面もあります。近年は自然災害による被害も多くいつ地震が起こるかの不安も抱えており競馬が普通に開催されていることは本当に平和な事だと心のどこかにいつも思って競馬を楽しんでいきたいものです。
それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。
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◇東京のメインは今年最初のJRAG1フェブラリーS。今年の◎は昨年の勝ち馬⑤インティ。とにかく先週、今週と追い切りの動きを見ると昨年以上に良い動きで状態はかなり良さそう。左回りも4戦3勝3着1回と相性も良く前走控える競馬をしましたが今年も行ければハナに行くと思いますのでゴールドドリームのいない今年は圧勝してもおかしくないかもしれません。◯は③ワイドファラオ。前走を一度使われて間隔の短いこの中間もしっかり追われて上積みがありそうな感じ。このコースでの重賞勝ちもあり好走が期待できそう。▲は⑫モズアスコット。初ダートだった前走でいきなり重賞勝ち。距離は1400mの方が良さそうだが出来は引き続き良くここでも好走が期待できそう。△は⑨サンライズノヴァ。今年は休み明けでの出走ですが休み明けの方が好走実績があり追い切りの動きも重め感がなく今年は一発あってもおかしくないかもしれません。以下×印の3頭も調教の内容が良く押さえておきたい。

☆ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!\(^o^)/(*^^)vvvvvvv<<<<<<<

Sure Tip

Normal Tip

Combination

Trifecta Wheel/1st 5 - 3912 each100JPY
Quinella Wheel 5 - 23491112 each100JPY
Trio Box 35912 each100JPY
Quinella Place Wheel 5 - 3912 each100JPY
Win Normal 5 1,100JPY

Total Betting

Betting:3000JPY  Payout:0JPY  Winnings:-3000JPY

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