Pro tipster MAX > Creek's TipNHK MILE CUP G1 - 6/5/2018 Tokyo11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
06 May 2018 Tokyo 15:40
11R NHK MILE CUP G1
Turf 1600m Special Weight
Added Money (JPY) 105.0M 42.0M 26.0M 16.0M 10.5M

Required Gold(VIP member) 800G
Required Gold(Normal member) 1600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 6 11 Keiai Nautique M3 57.0 Y.Fujiok 12.8 DCB
2 5 9 Gibeon M3 57.0 M.Demuro 5.2 × BCC
3 8 17 Red Veyron M3 57.0 Y.Iwata 25.0 EDD
4 8 16 Mr Melody M3 57.0 Y.Fukuna 14.7 BBB
5 3 5 Primo Scene F3 55.0 K.Tosaki 10.8 ABB
6 5 10 Pax Americana M3 57.0 Y.Kawada 9.6 DBC
7 4 8 Danon Smash M3 57.0 Y.Kitamu 75.0 BDC
8 1 1 Katsuji M3 57.0 K.Matsuy 15.6 × BCB
9 7 14 Delta Barows M3 57.0 S.Ishiba 113.2 FCC
10 7 15 Cassius M3 57.0 S.Hamana 137.1 CDD
11 3 6 Ryono Tesoro M3 57.0 H.Yoshid 112.1 DCB
12 4 7 Tower of London M3 57.0 C.Lemair 2.6 BBA
13 2 4 Frontier M3 57.0 H.Uchida 66.8 AAB
14 2 3 Tetradrachm F3 55.0 H.Tanabe 7.5 × CBB
15 1 2 Fast Approach M3 57.0 M.Ebina 90.5 BAB
16 7 13 Lucas M3 57.0 H.Bowman 42.3 CDB
17 6 12 Encore Plus F3 55.0 K.Fujiok 141.4 ECB
18 8 18 Rock This Town F3 55.0 K.Ikezoe 66.1 DCC

Comment

穴【コラム完全版(最終追い切り評価付)】
★★★★★
      
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『くりーくの中間調教チェック! 2018 NHKマイルC編【完全版】』

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

<NHKマイルC>

【優先出走馬】

カツジ(B)
もともと調教では時計の出る馬ですが2走前のきさらぎ賞時は乗り込んでいたもののこの馬にしたら時計はかかっていてパドックでも全体に丸い感じで馬体重同様に太かったと思います。前走時は調教でかなり速い時計が出るようになってパドックでもお腹のあたりがスッキリしてガラッと良くなった感じでした。この中間も前走と同様に1週前追い切りを坂路で松山騎手騎乗で追われて好時計が出ていて好調を維持できている感じなので最終追い切りをCWで馬なりで好時計なら前走と同じような状態で出走できそうです。
<最終追い切りC>
予定通り最終追いは単走馬なりだったが前走時の追い切りと比べると前脚が前に出ていない感じでやや物足りない。


ケイアイノーテック(D)
この世代最初の新馬戦勝ち馬。坂路で好時計の出る馬ですが2月から月1で3戦使われて権利取りのために力を使ってしまった感じでこの中間は軽めの調整で時計がかかっています。ちょっと上積みを期待するのは厳しそうだが最終追い切りでの内容、動きを見てから最終的な判断をしたい。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。時計は出ているが今の馬場状態ならもっと速い時計が出ていてもおかしくない馬なので走りを見ても終いの伸びは物足りない。


タワーオブロンドン(B)※シューナカ対象馬
この馬はデビューから前走までの全6戦どのレースの前にも一度はルメール騎手が調教に騎乗していてその時には好時計が出ています。この中間は間隔が詰まっていて1週前に速い時計を出していないので最終追い切りには乗ってくる(水曜はかしわ記念騎乗で関東には来ているので)と思いますがさすがにジョッキーが乗れない状況では出来に関して問題があると思った方が良いと思います。距離に関してはギリギリのような感じもありますが能力はここではトップクラスなので最終追い切りをどんな感じで行ってくるか注目です。
<最終追い切りB>
結局この中間ルメール騎手騎乗では1度も追われず前走同様杉原騎手騎乗での最終追い切り。動き自体は迫力のある動きで悪くないがちょっと気負い気味な感じでその辺が距離に影響しそうでやや不安あり。


デルタバローズ(F)
この馬は3戦していますが前2走とも間隔を空けて出走しています。ただ前走時は乗り込み量が少なめで今回は初めて間隔を詰めての出走。この中間は1週前に放馬で強く追えず坂路で軽めの追い切りばかりなので500キロほどある大型馬でこの調教内容だとあと1週で仕上げるのはかなり厳しいと思います。
<最終追い切りC>
南Wを単走で追われ動きは力強さがあり良いが何度か内にササる面を見せていてまだ馬が若い感じでその辺がレースでの走りに影響しそう。


パクスアメリカーナ(D)
2走前が強い内容でインパクトがあったが前走は内を回っての2着で勝ち馬とはかなり力の差を感じた。追い切りの動きを見るとそれほど迫力はなく1週前追いきりでも併走遅れと今回関東への輸送もありそれほど好材料が見当たらない。
<最終追い切りB>
芝コースを単走で追われ馬なりも力強い動きでCWでの走りと比べるとこちらでの走りはかなり良い。


レッドヴェイロン(E)
前走6戦目で初勝利。前走時もそれほど目立つ時計が出ていた訳でもなくこの中間も1週前にCWを長めからの軽めの追い切りのみで上積みを期待する調教は見られない。
<最終追い切りD>
坂路で併せ馬、前走ほどではないが終い首が上がってきて伸びそうで伸びきれず。


【以下収得賞金順】

ミスターメロディ(B)
前走時は初の芝でのレースということもあり追い切りも芝での追い切りが中心でしたがこの中間は坂路、CWに戻して調教されています。前走芝の重賞で勝ってはいるもののまだ芝適性に疑問が残りますし距離のマイルも決して良いとは言えませんが追い切りでの力強い走りは状態の良さを表しているはずなので出来も良いハズではあると思います。
<最終追い切りB>
CWを単走でほぼ馬なりも力強い走りは変わらず調子落ちはなさそう。


カシアス(C)
前走が休み明けでマイナス体重。この中間は間隔も詰っていてもう一度関東への輸送があるので坂路で速い時計は出していません。1週前の追い切りでもCWを長めから追われて先着ももっと時計は出る馬なのでどちらかというと控えめ。叩いて上積みというよりは反動が出ないような調整のような感じ。
<最終追い切りD>
CWを単走で追われ勢いよく直線に向くも脚が上り伸びきれず最後の止まり方が良く見えず。


テトラドラクマ(C)※シューナカ対象馬
もともと何本も乗り込んで出走する馬ではないので休み明けでこの調教本数は少ない方だとは思いますがこの馬にしたらいつも通り。ただ少ない本数でも良い時計は2本3本出ていてもおかしくない馬なので目立つ時計が先週の坂路だけというのは休み明けにしたら物足りなく相手も一気に強くなるので今回は厳しいのではないかと思います。
<最終追い切りB>
坂路で併せ馬、時計の出る馬場ではあるがスピード感があり時計も優秀で良い動き。


プリモシーン(A)
前走は休み明けも関西への輸送がありマイナス体重。パドックでは前走時同様にチャカチャカしていてテンションは高めそれでも馬体は締まっていて毛艶もピカピカで出来自体は良かったと思います。レースでも勝ち馬と同じような位置にいながらジョックーが内にこだわった乗り方で直線なかなか進路ができずゴール前でも両サイドから挟まれて完全に脚を余す競馬でした。今回は関東での競馬で間隔が詰まっているのでこの中間は日曜日に速い時計を出しただけですが前走時に仕上がっていたので直前でもう1本追いきれば十分。
<最終追い切りB>
3頭併せの内、行きたがるところを押さえながら併走も動きはかなり良い。当日テンションが高くなる馬なのでビシッと追わないで押さえ気味の内容は良い。


アンコールプリュ(E)
桜花賞からの参戦ですが2週前の速い時計を出しているものの1週前の追い切りがやっていないかところが気になります。
<最終追い切りC>
CWを内に併せてほぼ馬なりのまま先着も終いの伸びは物足りず力強さもない。


フロンティア(A)
前走時は乗り込み量が豊富でこの馬の良い時の坂路で速い時計も出ていて1週前がコース追い、直前が坂路と好走時の調教内容に戻っていました。前走から間隔も十分あるのでこの中間も入念な乗り込みで1週前の追いきりでもCWを3頭併せの大外に併せて先着と引き続き好内容。輸送もあるので最終追い切りを坂路で終い伸ばす感じなら前走以上の状態で出走できそうです。
<最終追い切りA>
内田博騎手騎乗で坂路で併せ馬で追われ前半ガッチリ押さえられてしまい放すと抜群の伸び脚でここ2戦はかなり良い動き。


ロックディスタウン(D)
もっと走って良い馬だとは思うが転厩など環境の変化とともに結果が伴わず前走の負け方もかなり重症。牝馬は一度このようになってしまうと元に戻るのにはかなり時間と苦労がかかるので今回一変というのは厳しそう。
<最終追い切りC>
南Wを単走馬なりで追われるも終いの伸びがなく大きな変り身は感じられず。


リョーノテソーロ(D)
前走は上位入線馬たちと同じような位置取りでのレースだったが直線伸びきれなかったのでマイルはこの馬には距離が長いような感じがします。1週前追い切りの動きも時計ほどは動いていない感じで特に変わった感じもない。
<最終追い切りC>
南Wを内に併せて先着。走り自体は悪くないが前走時は持ったまま先着していたので少し物足りなさあり。


ギベオン(B)※シューナカ対象馬
この馬に関してはここ2戦の調教がBコースで追われたり、芝コースで追われたりと時計は出ているものデビュー前の調教内容と比べると物足りないところがありました。ただこの中間はCWでの併せ馬に戻してきていてデビュー前の良い調教内容と似たような感じで調教内容だけなら前走以上だと思います。最終追い切り予定日の天気が悪そうなので最終追いは芝コースになる可能性もありますがCWでも芝でも終い1Fの時
計が速くなっているようなら無理のないローテーションなので引き続き良い状態かそれ以上で出走できそうです。
<最終追い切りC>
芝コースを単走で追われ馬なりで終いの時計は速くなっているが前走時とは馬場状態も違い走りやすい馬場なので馬なりでももっと時計が出ていてもいいので時計的には物足りず。動きも走りが硬く力強さがない。


ダノンスマッシュ(B)
ファルコンS、アーリントンCと使われて今回が叩き3戦ですが1週前追い切りではいつも通りCWを3頭併せの外に併せてほぼ馬なりも余裕のある脚色で楽に先着と好内容。最終追い切りでも良い動きなら上積みは十分ありそう。
<最終追い切りD>
坂路単走で馬なりも全体的に重心が高めで力強さに欠ける動き。


トーセンブレス※オークスへ出走のため回避予定。
この中間はプールと29日に坂路で軽めのみと出走態勢にはない。


ルーカス(C)
スプリングSでは◎にしたぐらい調教に関しては乗り込み量、動きともに良かったもののレースでは大敗してしまいました。この中間は乗り込まないようにしているようで直前に牧場から戻しての調整で1週前追い切りの動きも押さえたままで内に併せて手応えは悪くはなかったので気性的には良いのかもしれませんが中身がどれだけできているかはあてにできないところはあります。
<最終追い切りD>
南Wを併せ馬で内に併せてやや先着も首が上り気味で追われている割に伸び。

以下、除外対象馬

ファストアプローチ(B)※トーセンブレス回避の場合出走可能。
1週前追い切りでは先週青葉賞を勝ったゴーフォザサミットの外に併せて手応えに余裕がありここ2戦と比べても動きは良かったので上積みがありそう。
<最終追い切りA>
3頭併せの中に併せて手応え抜群で先着と追い切りの動きはかなり良く万全の仕上がり。

アイスフィヨルド(C)※除外
前走は内めをロスなく回ったことはあると思いますが悪くない内容。ただ使い詰めできており上積みは期待できそうもない。

アルジャーノン(E)※除外
3月から4戦していて2勝はしていますがローテーションに無理がありこの中間もプールでの調整のみで出てきても厳しい。

ミュージアムヒル(D)※除外
前走が今年3戦目で使われるごとに体重も減ってきていて出走できても連闘になるので厳しい。


今週はNHKマイルC編でした。
先日、クラブがリニューアルしたYGGオーナーズクラブ(https://ygg-owners.jp)の愛馬見学会が行われ個人的に旧クラブの時代から20年以上細々と会員を続けていて初めて参加させてもらいました。今回は美浦近郊の育成牧場でトレーニングしている2頭だけの見学でしたがゲストにその2頭を管理する予定の根本調教師、星野忍調教師のお二人と根本厩舎所属の丸山元気騎手、藤田菜七子騎手も参加してくれてなかなか豪華な見学会となりました。4人ともそれぞれ話す機会もありとても有意義な時間を過ごすことができました。今はどこにいてもいろんな情報がいつでも手に入る時代ではありますが今まで通り今後も自分の足でいろんなところに出て行って競馬の知識や人脈を広げて行ってウマニティの会員の方々に少しでも何か還元できればと思っています。なお藤田菜七子騎手にはウマニティの会員の方へのプレゼント用にサイン(写真付き)を書いて頂いたのでどんな形になるか分かりませんがプレゼントさせてもらいたいと思います。
※プレゼント用のサインを頂く時に根本先生に確認したところ今は偽物がたくさん出回る時代だから証拠の写真もしっかり撮ってもらいなさいと言ってくれたのでしっかり写真も撮らせてもらいましたよ。
それでは次回オークス編でお会いしましょう。

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★東京のメインはNHKマイルカップ。このレース◎は④フロンティア。昨年の秋は新潟2歳Sを勝った時とは別馬かと思うくらい追い切りでの動きに元気さがなく何かスッキリしない感じでレースでも行きっぷりも悪く調子はかなり悪かったのではないかと思います。それが休み明けのファルコンSへ向けての調教内容から時計も出るようになってきてレース前の追いきりでも坂路で抜群の動きを見せてこの馬本来の姿に戻ってきた印象がありました。レースでも初の1400m戦で前半から厳しい展開でしたが終始馬群の中で揉まれながらも無理なく自分のペースで追走できていて直線でも両サイドからプレッシャーをかけられながらも跳ね返して直線しっかり伸びて3着とかなり内容のあるレースができたのではないかと思います。今回マイル戦に戻り前走よりは追走が楽になりもう少し前めのポジションでレースができそうですし途中で一度は息を入れることもできそうなので新潟2歳Sのような直線早め先頭ぐらいの競馬ができれば今の出来なら勝ち負けできるのではないかと思います。対抗◯②ファストアプローチは先週のゴーフォザサミット並みに出来が良さそうで滑り込みで出走できた運もあるので怖い存在。▲⑤プリモシーンは前走の桜花賞では内を突いて進路がなかなか開かず脚を余していてまともに走っていればアーモンドアイの次ぐらいの脚を使って上位争いに加わていたかもしれない内容で今回関東での競馬で桜花賞のレベルを考えると好勝負できてもおかしくない馬だと思います。以下△×と調子の良さそうな馬たちを押さえておきたいと思います。

◇ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!この後も最終Rと地方競馬をお楽しみ下さい。。\(^o^)/(*^^)vvvvvvv<<<<<<<

Sure Tip

Today's Tokyo Sure Tip

Combination

Trifecta Normal 4 - 2 - 5 100JPY
Trifecta Normal 4 - 5 - 2 100JPY
Quinella Place Formation 245 - 123457916 each100JPY
Braket Quinella Formation 123 - 123458 each100JPY
Win Normal 4 500JPY
Show Normal 4 1,000JPY

Total Betting

Betting:5000JPY  Payout:0JPY  Winnings:-5000JPY

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