Pro tipster MAX > Creek's TipAOBA SHO G2 - 28/4/2018 Tokyo11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
28 Apr 2018 Tokyo 15:45
11R AOBA SHO G2
Turf 2400m Weight for Age
Added Money (JPY) 54.0M 22.0M 14.0M 8.1M 5.4M

Required Gold(VIP member) 800G
Required Gold(Normal member) 1600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 5 9 Go for the Summit M3 56.0 M.Ebina 14.6 AAA
2 7 15 Etario M3 56.0 S.Ishiba 19.6 CDC
3 5 10 Super Feather M3 56.0 Y.Fukuna 3.7 × ACC
4 8 17 Montegrosso M3 56.0 H.Kitamu 168.1 × DBB
5 6 11 Trust Kenshin M3 56.0 D.Shibat 88.8 × BDB
6 8 18 Satono Saltus M3 56.0 M.Demuro 4.6 BAA
7 4 7 Mikki Position M3 56.0 N.Yokoya 97.6 EDC
8 6 12 Danon Majesty M3 56.0 H.Uchida 8.2 × CCC
9 1 1 Kafuji Vanguard M3 56.0 Y.Furuka 32.9 BAA
10 3 6 Deep in Love M3 56.0 Y.Iwata 10.1 × BCC
11 4 8 Obsession M3 56.0 C.Lemair 4.1 × BCB
12 7 13 Nostradamus M3 56.0 R.Wada 39.7 BBB
13 2 3 Suzuka Teio M3 56.0 H.Tanabe 22.7 BBC
14 1 2 Yusei Flash M3 56.0 K.Miura 174.9 × BDB
15 7 14 Tetrarchia M3 56.0 Y.Shibat 448.1 × DBC
16 3 5 Meiner Saluer M3 56.0 M.Matsuo 438.5 FCC
17 8 16 Credible M3 56.0 T.Ono 269.6 CDD
18 2 4 Double Flat M3 56.0 K.Tosaki 21.7 CED

Comment

【コラム完全版(最終追い切り評価コメント付)】
☆☆☆☆☆☆彡
       
       
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『くりーくの中間調教チェック! 2018 青葉賞【完全版】編』

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【収得賞金順】

サトノソルタス(B)
登録していたスプリングSを回避してここまで待っての出走となりますが間隔を空けた分さすがに1週前追い切りの時点で良い時計は出ています。ただ終いの伸びは少し物足りないので最終追い切りまでにどれだけ変わってくるか。
<最終追い切りA>
併せ馬の外勢いのある走りでここまで待っただけのことはある出来。


オブセッション(B)
前走時は2頭併せの追い切りが中心でしたがレース中に悪い面を見せてしまったためこの中間は3頭併せの追い切りに戻して調整されています。まだ舌を出しながら走っているのでその辺はきになりますが動き自体は悪くないのでしっかりレースに集中してくれれば前走のようなことはないと思います。ルメール騎手も天皇賞(春)では関東馬に乗るので美浦きてこの馬の最終追い切りにも乗るかもしれません。
<最終追い切りC>
3頭併せの内に併せて手応え良く回ってきたが反応鈍く鞭が入って何とか併入で物足りない動き。


カフジバンガード(B)
使い詰めできていますが2週前、1週前と坂路で好時計で先着。時計は出る方なので良くなったというよりは調子落ちなくきている感じ。
<最終追い切りA>
走りやすそうな馬場での追いきりだったが最後までしっかり走りきり良い動き。
+

クレディブル(C)
この中間もしっかり乗り込まれていて決して目立つ時計が出ている訳ではないがこの馬的には良くも悪くも変わらずと言った感じ。
<最終追い切りD>映像なし
今回も内に併せての追い切りで時計も前走と同じくらいだが時計のかかる馬場でのものただ今回は前回よりも内めを走っていいて大きな変わり身はない。


ゴーフォザサミット(A)
叩き3戦mで1週前の追い切りでは鞍上の手綱が動くことなく3頭併せの内2頭よりも手応えは良かった。
<最終追い切りA>
3頭併せの中に併せてスッと反応して手応えに余裕あり。


スーパーフェザー(A)
馬体を見ると大きくは見せないもののコンパクトにまとまっている感じで良く見える馬。走りも重心が低く追われてからグングン伸びてくる馬で小回りコースよりは広いコースで良さが出る感じなので東京の長い直線はかなり向いていそう。1週前の追いきりでも3頭併せで長めから好時計が出ていて引き続き良い状態で出走できそう。
<最終追い切りC>
時計のかかる馬場で最後の伸びが物足りない感じ。


ダノンマジェスティ(C)
この馬も素質はあるが難しいところもそれ以上にあってしっかり走れば強いと思いますがそのしっかり走らせることがいちばん大変だと思います。調教では時計の出る馬ですが1週前追い切りでは舌を出して併走馬に大きく遅れていてあまり良い感じには見えませんでした。
<最終追い切りC>
折り合いはついているが最後のひと伸びが足りない。


マイネルサリューエ(F)
前走後速い時計を出してなくて出走する感じではない。
<最終追い切りC>
大外を勢いのある走りだが最後一杯で。


ミッキーポジション(E)
ダートで2連勝大きな馬で調教でもレースでも首の高い走りをする馬なので芝に戻っても好走まではどうか。
<最終追い切りD>
跳びが大きく力強さはあるがフワフワしている感じで伸び脚イマイチ。


【以下10頭中9頭が出走可能】

エタリオウ(C)
3戦連続2着が続いていて前走から間隔もあるので乗り込み量は豊富。時計的には普段よりかかっている感じなので最終追い切りの動きを見てから。
<最終追い切りD>
坂路を併せ馬で伸びきれず併走遅れ。


シルヴァンシャー(C)※抽選で非当選のため除外
休み明けの前走から今回も間隔を空けての出走。レースでは走りに力強さがなく2400mの長い距離をしっかり走れそうな感じがまだない。脚質的にも長くいい脚を使うというよりは一瞬の脚を活かすタイプの馬なので東京の長い直線もどうかと思います。


スズカテイオー(B)
前走のパドックを見てもまだお腹のあたりに余裕がある感じでしたがレースでは勝ち馬からほとんど差のないレースをしていて馬体がもっと締まってくればまだまだ良くなりそうな馬。1週前にも長めから併せて先着しているので良くはなっていると思うが最終追い切りでの動きで上積みがあるかどうか判断したい。
<最終追い切りB>
力強さがあり伸び脚上々。


ダブルフラット(C)
デビュー戦からほとんどのレースで◎にしているくらい調教の内容が良かった馬ですがこの中間は物足りない内容。使い詰めできているのでその辺が影響しているのかもしれません。
<最終追い切りE>映像なし
馬場が悪かったため芝での追い切りになったと思うが単走で一杯の追われてこの時計では内容も含めても良いところなし。

ディープインラヴ(B)
調教に関しては坂路で追ったりCWで追ったりとまだこれと言ったパターンはありませんが1週前追い切りでは天皇賞に出走するチェスナットコード併せて良い時計が出ているので悪くはないと思います。前走圧勝しいるので最終追い切りではどんな動きをするか注目。
<最終追い切りC>映像なし
馬場の悪いなかこの時計なら優秀だが終いの時計がかかっているところは気になる。


テトラルキア(D)
1週前には芝で追い切られて先着していますが調教全般を見ても芝で好走するような時計は出てなくここでは厳しそう。
<最終追い切りB>
直線スッと反応して伸びていて内容は悪くない。


トラストケンシン(B)
東京芝2400mでの勝ち鞍があり前走の弥生賞でも上がりタイムはワグネリアンの次の速さと素質は秘めている馬。ただパドックではうるさいところがありこの中間も坂路で速い時計が2本のみと乗り込み量も少ない点は気になる。
<最終追い切りD>
逆手前でそのまま最後まで手前を変えないまま走っていて力強さ、伸び脚イマイチ。


ノストラダムス(B)
この中間は2週前、1週前とCWを長めから追い切られていて1週前追い切りでは和田騎手騎乗で好時計を出していて時計的には前走並みかそれ以上なので最終追いきりにも注目したい。
<最終追い切りB>
今回はいつも通り最終追い切りをCWで追われてジョッキー騎乗で時計も出ているので前走より良いかもしれない。


モンテグロッソ(D)
前走が未勝利勝ちでこの中間は乗り込み量が薄い感じで特に目立つ時計なし。
<最終追い切りB>
3頭併せの中に併せて終始手応えでは優位な走りで良い内容。


ユウセイフラッシュ(B)
前走では1番人気の2着馬を終始マークするような位置取りでゴール前ではキッチリ差し切りました。パドックでも好馬体でしたし1週前追い切りではジョッキー騎乗で併せて先着と引き続き出来は良さそう。
<最終追い切りD>
走りはしっかりしているがスピード感なし。


今回は青葉賞編でした。
毎年この週は土曜日が青葉賞で日曜日が天皇賞(春)と豪華な2本立てになってはいるのですがシューナカは天皇賞(春)の話題の方が多くを占めてしまい青葉賞は陰に隠れてしまっている感じがします。勝ち馬こそ出ていませんがここをステップにしてダービーで馬券に絡む馬は何頭も出ていて重要なレースではあることは間違いありませんしこのレースをしっかり予想しておくことで1ヶ月後の混戦ダービーの馬券を取るヒントが隠れているかもしれません。人間の記憶というモノは古いものほど薄れていくものでそうしないためにも重要なレースはその時その時しっかり予想していくことがその先のレースの的中に繋がっていくものと思っています。今週のメインは天皇賞(春)ですが青葉賞も重要なレースということで今回は2本立てとさせてもらいましたので参考にして頂けたらと思います。
それでは今週はもう1本天皇賞(春)編もご覧ください。

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東京のメインは青葉賞。昨年はアドミラブルがここを勝ってダービーでも1番人気(3着)になるなどダービーでも重要なステップレースということで今年もなかなかの素質馬が揃っており本番のダービーに出走しても好勝負してくれそうですがまずはここで権利を取らないと意味がないのでどの馬もダービー出走を賭けて激しいレースになりそうです。このレース◎は⑨ゴーフォザサミット。休み明け2戦目ののスプリングSでは後方から直線差を詰めての7着でしたが中山芝1800m向きの馬ではありませんし調教でも動きが重い感じもしていたので仕上がり途上だったと思います。この中間は先週、今週と追い切りの動きが明らかに前走より良くなっていて共に併せたオブセッションよりも手応えは断然にこちらの方が良く状態は上向き。広い東京コースも距離延長もプラスになりそうなので鞍上もデビューから2戦手綱をとっていた青葉賞過去10年で3着以内4回の蛯名騎手に戻り思い切ったレースを見せてくれそうです。


☆ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!この後も最終R,地方競馬をお楽しみ下さい。。ヽ(^o^)丿(*^^)vvvvvvv<<<<<<<

Sure Tip

Today's Tokyo Sure Tip

Combination

Trifecta Normal 9 - 1 - 18 100JPY
Trifecta Normal 9 - 18 - 1 100JPY
Quinella Place Formation 1918 - 12368910111213141718 each100JPY 9 - 10 890JPY Hit!
Braket Quinella Wheel 5 - 12345678 each100JPY 5 - 7 1,710JPY Hit!
Win Normal 9 200JPY 9 1,460JPY Hit!
Show Normal 9 500JPY 9 320JPY Hit!

Total Betting

Betting:5000JPY  Payout:7120JPY  Winnings:2120JPY

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