Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipIBIS SUMMER DASH G3 - 28/7/2024 Niigata7R |
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全馬解説 1.リプレーザ 牡6 幸英明 58 底を見せているし、1400~1700mが合う馬なので千直は忙しそう。1番枠も悪材料。 2.ショウナンマッハ セ5 石橋脩 57 2走前の驀進特別は出遅れたが、11番枠から前目に付けて2勝クラスとしてはやや高レベル勝ち。 前走のTVh杯は1200mでかなり掛かって自滅。 千直ならまだ底を見せていないが、道悪苦手なので雨が降るとマイナスだし、2番枠も悪材料。 3.ロードベイリーフ 牡7 和田竜二 57 千直がベストの馬だが、2走前の韋駄天Sは12番枠で条件が良かった割に物足りない内容。 衰えている可能性があるし、3番枠で時計が速い状況だと大幅な上昇は見込みづらい。道悪得意なので雨が沢山降るのが理想。 4.ジャスパークローネ 牡5 団野大成 58 7、8走前(CBC賞、23年北九州記念)はどちらもスローペース逃げで展開が向いて重賞としては低レベル勝ち。 6走前のスプリンターズSは逃げて自分の競馬ができて力負けの形。 前走の北九州記念は海外帰りの休み明けだったし、大きく出遅れたうえ後ろ目4頭分外でかなりロスが生じた。 千直は対応できるし雨が降るのもプラスなので、スタートを決めてスムーズに先行できれば巻き返しが見込める。気性的にハナがベストの馬なので、内枠から外に行くより内ラチ沿いを単騎で走る方が良いかもしれない。 5.マウンテンムスメ 牝6 藤田菜七 55 前走の韋駄天Sは16頭立ての5番枠から外ラチ沿いハナでパフォーマンスを上げた。 今回も5番枠から外ラチ沿いまで行ける可能性はあるが、頭数が2頭増え斤量も3キロ増えるのはマイナスで大幅な上昇は見込みづらい。 6.クムシラコ 牡6 内田博幸 57 2走前の駿風Sは千直の10番枠から外ラチ沿いを通り、展開が向いて力負けの形。 前走のフリーウェイSは1400mでかなり掛かって自滅。 千直への距離短縮はプラスだが、6番枠で2走前からの大幅な上昇は見込みづらい。 7.ハギノメーテル 牝5 藤懸貴志 55 前走の佐世保Sは出遅れたが内枠でロスなく運べたし、揉まれる形に対応してパフォーマンスを上げた。 スタートに課題があり、千直だと流れに乗れずパフォーマンスを下げる可能性が高い。 8.マイヨアポア 牝6 石川裕紀 55 3走前の稲妻Sはハイペース後方外ラチ沿いで展開が向き、3勝クラスとしては水準レベル勝ち。 2走前のルミエールSは後方馬群で寄られる不利があり、その後騎手があまり追わず不完全燃焼。 前走の韋駄天Sは休み明けで追い切り本数が少なかった。 叩いて良化し、千直では安定感があるので上昇が見込める。 9.グレイトゲイナー 牡7 笹川翼 57 揉まれない形ですんなり先行が合う馬。 近3走(京阪杯、カーバンクルS、オーシャンS)は揉まれずスムーズに運べて力負けの形。 適性面で千直は対応できるが、ごちゃつくリスクが高まるので大幅な上昇は見込みづらい。 10.ファイアダンサー 牝6 戸崎圭太 55 前走の韋駄天Sは千直の大外枠でスタートも決まったので力負けの形。 引き続き千直はベストで安定感があるが、時計が速い状況になると大幅な上昇は見込みづらい。道悪得意なので雨が沢山降れば上昇が見込める。 11.アビッグチア 牝6 丸山元気 55 2走前の韋駄天Sは初の千直で先行できず、中団終始内目で厳しい形になった。 前走の福島テレビOPはスローペース単騎逃げで自分の競馬ができた割に物足りない内容。 衰えている可能性があるし、千直だと流れに乗れないリスクがあるので大幅な上昇は見込みづらい。 12.ウイングレイテスト 牡7 松岡正海 59 前走の函館スプリントSは海外帰りの休み明けだったし、先行4頭分外でかなりロスが生じたので勝ち馬に引けを取らない強い内容。 叩いて良化。能力は上位だが、開幕週の千直で時計が速い状況だと少し忙しそう。雨が降ってある程度時計が掛かる状況になるのが理想。 13.チェイスザドリーム 牝5 坂井瑠星 55 前走の韋駄天Sはオープンとしては水準レベル勝ち。千直が合っていたし、外枠で2番手から運べる形も良かった。 引き続き千直の外枠は良いが、揉まれる形や左にモタレる面に課題があるので、ごちゃつく状況になるとパフォーマンスを下げる可能性がある。底を見せていないのでスムーズなら上昇が見込める。 14.デュアリスト 牡6 小沢大仁 57 ダートスタートで時計が掛かる状況が合う馬。 血統面でダート向きの可能性が高いし、芝スタートだと出遅れる確率が高いので流れに乗れないリスクも大きい。 15.モズメイメイ 牝4 国分恭介 55 3走前の京都牝馬Sはハイペースで荒れた内を逃げて展開不向き。 2走前の高松宮記念は出遅れてスローペース後方からになったし、道悪も響いた可能性が高い。 前走の北九州記念は中団インで揉まれる形に対応してパフォーマンスを上げた。 千直は合いそうなので、スタートを決めて普通の展開なら上昇が見込める。 16.ディヴィナシオン 牡7 松山弘平 57 スタートや折り合いに課題があり、時計や上がりが速過ぎない状況向きの馬。 2走前の韋駄天Sは時計が速過ぎない状況の千直でパフォーマンスを上げた。 開幕週で時計が速い状況への対応が課題になるが、千直は合うし外枠も好材料。 17.テイエムスパーダ 牝5 酒井学 57 他馬を気にする面があり、気性的にハナがベストの馬。 近2走(高松宮記念、北九州記念)は逃げられず、揉まれて惨敗。 千直で外ラチ沿いを走る形はかなり合いそうなので、すんなり先行できれば大幅な上昇が見込める。 18.メディーヴァル 牡6 小崎綾也 57 時計が速過ぎない状況の千直がベストの馬。 2走前の韋駄天Sは好条件で力負けの形。 大外枠は好材料だが、底を見せているし開幕週で時計が速い状況になるとマイナス。 |
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