Pro tipster MAX > N.Okamura's TipUNICORN STAKES G3 - 27/4/2024 Kyoto11R |
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ラップギアコース適性値【瞬4平5消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01スナークラ【瞬1平0消1】 91 02ノットイナ【瞬0平1消1】 87 03マルチャレ【瞬0平2消0】 90 04ミッキーフ【瞬0平2消0】100 05ラムジェッ【瞬0平2消1】100 06サンライズ【瞬2平0消0】 91 07ゼンダンス【瞬0平2消0】 88 08ラオラシオ【瞬1平1消0】 99 09サトノエピ【瞬1平2消0】100 10エイカイソ【瞬0平2消0】 97 11クロドラバ【瞬1平2消0】 95 12ムルソー 【瞬1平1消0】102 13カゼノラン【瞬1平0消0】102 14ピュアキア【瞬1平2消0】 95 15アラレタバ【瞬1平1消2】 96 16ハーバーラ【瞬2平0消0】101 ダート三冠路線の変革に伴い、6月中旬の開催からゴールデンウイーク開催に移設されたユニコーンS。東京ダート1600メートル→京都ダート1900メートルと施行条件まで一変し、名称こそユニコーンSなのだが、まったく別のレースになってしまった。いや、てっきり施行時期だけの変更で東京ダート1600メートルのままだと思っていたよ(思い込み)。 昨年6月に現3歳世代が走り始めて、先週までに172頭の「2勝(以上)馬」が誕生。芝での2勝馬が112頭で、ダートでの2勝馬は53頭、芝ダート1勝ちずつの馬が7頭という内訳。芝に比べてダートの2勝馬は(レース数が少ない分)少ないというイメージだったのだが、このレースに出走する16頭のうち13頭は2勝(以上)馬。実績馬ぞろいの、かなり見ごたえ のあるレースになったのではないかと思う。 数少ない1勝馬は「格上挑戦」状態。当然 実績のある2勝馬のほうから人気になっていくのだろうが、昨年までのユニコーンSは「実績よりも大物感」で買うレースだった。それはコース的なものだったのか、それとも時期的なもの だったのか? 大物感で言うならダート2戦が大差勝ちと8馬身差勝ちの(12)ムルソー、そして その 更に上を行く可能性がありそうなのが(13)カゼノランナーという1勝馬だ。前走の6馬身差勝ちは、同じ京都ダート1900メートルで(12)ムルソーの大差勝ちよりも価値のあるラップ。3着との差は(12)ムルソーが2.9秒、(13)カゼノランナーは4.3秒だったりもする。(12)ムルソーのダート2走経験よりも (13)カゼノランナーの大物感を買ってみたい。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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