Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipMARCH STAKES G3 - 24/3/2024 Nakayama11R |
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全馬解説 1.ヴァルツァーシャル 牡5 斎藤新 57 使える脚が短く、内で溜める形が合う馬。 2走前の師走Sは1番枠でロスなく運び、パフォーマンスを上げて0.1秒差2着。 前走のポルックスSはオープンとしてはやや低レベル勝ち。外枠でロスが生じパフォーマンスを下げたが、能力上位で勝った。 内枠替わりはプラスだが、出遅れやすいので流れが緩むと崩れるリスクがある。 2.キタノリューオー 牡6 原優介 57 2走前の師走Sはオープンとしては水準レベル勝ち。 前走のポルックスSは出遅れたが、ハイペース後方で展開が向いて0.2秒差2着。 中山1800mはベストで崩れにくいが、出遅れやすいので流れが緩むとパフォーマンスを下げる可能性がある。 3.キタノヴィジョン 牡7 石川裕紀 57 出遅れやすく、上がりが掛かる状況が合う馬。 前走の総武Sはスタートが決まったし、上がりが掛かる状況も良く0.4秒差3着に好走。 前走が力負けの形なので大幅な上昇は見込みづらく、出遅れたり上がりが速い状況になるとパフォーマンスを下げる可能性がある。 4.ウェルカムニュース 牡5 戸崎圭太 57 折り合いや集中力の面で内枠が合う馬。 2走前のポルックスSは11番枠からハイペース3番手で外を回るロスも生じ展開不向き。 前走の仁川Sは内枠でロスなく運べてパフォーマンスを上げた。 1900~2000mがベターだが、引き続き内枠はプラス。 5.ニューモニュメント 牡8 小崎綾也 58 2走前の福島民友Cは高速馬場の1700mが忙しかった。 少し衰えがありそうだが、中山1800m替わりはプラス。 6.ラインオブソウル 牡5 松若風馬 54 揉まれない形で上がりが掛かる状況が合う馬。 2走前の摩耶Sは内枠でも揉まれず運べて3勝クラスとしてはやや高レベル勝ち。 前走の仁川Sはスタンド前で挟まれて後退する不利があり、不本意な状況になったので力負けではない。 内目の枠なのでごちゃつくリスクがあるが、揉まれずスムーズに運べれば巻き返しが見込める。縦長のハイペースが理想。 7.ゴールドハイアー 牡6 津村明秀 57 時計や上がりが速過ぎない状況が合う馬。 前走の総武Sはオープンとしてはやや高レベル勝ち。あるい程度速い時計でパフォーマンスを上げたのは収穫。 前走より時計や上がりが速い状況でごちゃつく形になるとパフォーマンスを下げる可能性があるが、スムーズに運べて上がりが掛かる状況なら上昇が見込める。 8.ダノンブレット 牡6 岩田望来 54 2000m以上で上がりが掛かる状況が合う馬。 中山1800m向きではないので大幅な上昇は見込みづらい。 9.クリノドラゴン 牡6 田口貫太 57 近4走は完調ではなかったが、衰えの可能性もある。 左回りがベターだし、一変は見込みづらい。 10.ホウオウルバン 牡6 内田博幸 56 近2走は本調子になかったが、衰えの可能性もある。 中山1800mは合うが、一変までは見込みづらい。 11.キリンジ 牡4 和田竜二 57 2走前の東海Sは4角で前が下がってきて後退する不利があったが大崩れせず、揉まれる形に対応できたのは収穫。 前走の佐賀記念は距離延長ローテの頭数減が良く、2番手でスムーズに運べて力負けの形。 ごちゃつくリスクが低い外枠は良いが、能力の割にハンデが重い。 12.ブライアンセンス 牡4 横山武史 57 2走前の花園Sが3勝クラスとしてはやや高レベル勝ち。 前走の東海Sは超高速馬場のスローペース中団4頭分でロスが生じ、展開不向きながら4着と好内容。 前走よりタフな馬場替わりはプラスに働く可能性が高く、普通の展開なら大幅な上昇が見込める。 13.ミトノオー 牡4 木幡巧也 57.5 地方の2000mでも好走しているが、本質的には軽い馬場で1800m以下向きの可能性が高い。 今回と同条件だった伏竜Sは3歳オープンとしては高レベル勝ちだったし、ハイペース逃げで着差以上に強い内容。 近4走は本領発揮できていないので、得意舞台ですんなり逃げられれば大幅な上昇が見込める。 14.ペイシャエス 牡5 横山和生 58 3走前のエルムSは不良馬場の1700mが忙しかったが、前走のポルックスSは非高速馬場の中山1800mでパフォーマンスを上げた。 引き続き中山1800mは合うし、斤量2キロ減やごちゃつくリスクが低い大外枠もプラスなので上昇が見込める。 |
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