|Japan Horse Racing Tips-Umanity.jp
Japanese
What's Umanity?
FAQ
Log in
| Pro tipster MAX > nige's Tip3yoAllowance - 25/2/2024 Nakayama4R |
|
|
|
Comment |
| かなり伸びしろを期待できる馬で勝負！ ＜予想＞ ◎：エクリプスルバン 力が違いすぎた新馬戦の内容 ○：ピュアキアン 差し有利馬場で逃げて3着は優秀 ▲：ディアスポラ 東京向きだが直線だけで上位争い可能 △：ラオラシオン まだ時計を縮められる内容 ☆：ブリスフル 初戦からレースの上手さを見せて ＜予想詳細＞ 本命は、エクリプスルバン 新馬戦（中山1800m）は、大外から行きたがるのを少し抑えながら好位外3番手から追走。3コーナーに入るところで2番手に上がって、逃げ馬と並走で追い出しを待つ形。直線に入るところで持ったまま先頭。ムチを入れずに軽く促す程度で差を広げて、ゴール前は流しながら3馬身差の完勝。 12.8 - 12.1 - 13.1 - 13.5 - 12.8 - 12.9 - 13.1 - 13.3 - 12.5 しっかり走ったのは、直線で坂に入る前の加速だけ。そこもムチは入れていないので、力が違いすぎた。時計は新馬戦としては普通だが、次走の上昇度がかなり大きいと感じる好内容だった。 砂を被ってどうなるかは未知なので、外枠の方が安心して買えた。でも、前向きさが強いので砂を被って少し前向きさを抑えた方がいいくらい。 今回の相手だと出脚の速さで逃げる形になる可能性はあるが、砂を被る位置になった時にもろさが出なければ勝つ可能性が高いと考えている。2戦目でどのくらいパフォーマンスを上げてくるか注目している。 相手は、4頭選択。 ピュアキアン 前走（3歳1勝クラス：中山1800m）は、最内枠だったので砂を被らないように主張しハナへ。2番手の馬が半馬身差でピッタリ付いてきたので、ペースを落とせないまま直線へ。直線でしぶとく粘っていたが残り100m過ぎて2頭の差し馬に差されて0.3秒差3着。 この日は、平均ペースでも後方の馬が届くパサパサで完全に差し有利馬場（（同日のポルックスSは完全に後方にいた馬の決着）。この馬場で2番手の馬に絡まれながら3着に残ったのは好内容。今回も逃げるか、内でエクリプスルバンがハナに行っての2番手からしぶとく粘って上位争いを期待する。 ディアスポラ 前走（3歳1勝クラス：東京1600m）は、初めてスタートを普通に出て、中団やや後ろから追走。直線に入って、最後まで長く脚を使って0.6秒差2着。勝ち馬が強い走りをしたので、0.6秒差だったが普通のレベルなら1勝クラスを楽に勝てる時計で走っている。 カトレアSでは位置を取りに行って脚が止まったので、脚を溜める競馬をして成長もあって好内容。東京向きだが、新馬戦で見せたように直線だけで馬券圏内争いに加われる。スタートの良化があったので、中団くらいにいたら上位争いまで可能。 ラオラシオン 前走（2歳未勝利：中山1800m）は、逃げ馬の後ろで追走。3～4コーナーでもペースが上がらずに待たされる形になったが、逃げ馬が少し外に膨れた隙をついて、最内から逃げ馬を交わして勝利。 ラスト3F13.2 - 12.7 - 12.2で、逃げ馬の脚が止まっていないところを差していて着差以上に強い内容。ラストの坂で少し差を広げて3着馬が次走勝ち上がっていて、メンバーレベルも高めだった。まだ時計を縮められる内容で、順調に成長しているので相手に入れておきたい。 ブリスフル 前走の新馬戦（中山1800m）は、2列目最内で追走。4コーナーから直線に入るところで、前の2頭の外に出して残り200mのところで先頭。そこからじわじわ差を広げて3/4馬身差で勝利。2着馬はデリカダの半弟（セレクトセール1億3200万円）で、3着馬が次走勝ち上がっていて、メンバーレベルは低くなかった。 1kg減の恩恵はあったが、砂を被っても問題なく、レースの上手さを見せた。伸びしろのある勝ち方ではなかったが、レース慣れでの良化はあっていいので相手に入れておきたい。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
 |
| 0Nice |
Tip view |
| 69view |