Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipKEIHAN HAI G3 - 26/11/2023 Kyoto12R |
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全馬解説 1.バンデルオーラ 牡4 国分恭介 57 2走前のテレQ杯は3勝クラスとしては水準レベル勝ち。道悪が良かったし展開も向いた。 前走のみちのくSもタフ馬場は良かったが、外枠でロスが生じた。 近2走より時計が速い状況になりそうなのはマイナスで、大幅な上昇は見込みづらい。 2.ビッグシーザー 牡3 坂井瑠星 56 時計や上がりが速過ぎない状況向きの馬。 3走前の葵Sは時計や上がりが速過ぎたし、2走前のセントウルSは開幕週の高速馬場で外を回るロスが生じた。 前走のオパールSは雨が降って状況は良かったが、直線前が詰まって不完全燃焼。 今回は2、3走前ほどの高速馬場ではないので、ある程度上がりが掛かる状況になれば上昇が見込める。 3.シングザットソング 牝3 鮫島克駿 55 2走前の朱鷺Sはスローペース外枠で掛かったしロスも生じた。 前走のオパールSは2着と好走したが、開幕週なのに内ラチ沿いがガラ空きになる奇跡的な状況が発生したので過信禁物。 まだ底を見せていないが、前走より時計が速い状況の1200mだとやや忙しそうなので大幅な上昇は見込みづらい。 4.スマートリアン 牝6 柴田善臣 55 2走前の北九州記念はスローペース後ろ目外でロスがあり展開不向きながら0.2秒差だったので、勝ち馬や3着馬より強い内容。 前走のスワンSは3~4角で頭を上げ外に膨れて後退するロスがあり、まともに走れなかったので力負けではない。 気性面であてにしづらいが、まともに走れば巻き返しが見込める。 5.キミワクイーン 牝4 横山武史 56 2走前のキーンランドCは内荒れ馬場の内枠で直線1頭だけ荒れた内を通り、枠や展開が噛み合わなかったので悲観する内容ではない。 前走のスプリンターズSは外枠でロスが生じた。 内枠替わりで普通に運べれば上昇が見込めるが、時計や上がりが速い状況になるとマイナスだし、輸送が苦手な馬なので京都遠征はやや不安。 6.エイシンスポッター 牡4 角田大河 57 2、3走前は時計や上がりが速い状況が合わず展開も不向きだったが、前走のスプリンターズSはほぼ力負けの形。 京都で上がりが速い状況になると良くないのでハイペースが理想。 7.ショウナンハクラク 牡4 松若風馬 57 2走前の道頓堀Sは出遅れたうえ、スローペース後ろ目外でロスあり展開不向き。 前走の醍醐Sは内枠でスタートが決まり3勝クラスとしては水準レベル勝ち。 良馬場は合うし、まだ底を見せていないので上昇が見込める。 8.ジュビリーヘッド 牡6 北村友一 57 2走前のキーンランドCは道悪が響いた。 前走のスプリンターズSは出遅れたうえ、3角で挟まれて後退する不利があり不完全燃焼。 底を見せているので大幅な上昇は見込みづらいが、良馬場で普通に運べれば巻き返しが見込める。 9.グレイトゲイナー 牡6 松本大輝 57 2走前の道頓堀Sは3勝クラスとしてはやや低レベル勝ち。 前走のみちのくSはオープンとしては低レベル勝ち。どちらも2番手でスムーズに運べたのが良かった。 まだ底を見せていないが、時計が速い状況やごちゃつく形になると崩れるリスクがある。 10.ルガル 牡3 西村淳也 56 2走前の朱鷺Sは直線寄られる不利がありながら0.1秒差で、勝ちに等しい内容。 前走のスワンSは出遅れたがパフォーマンスを上げた。 スタートに課題があり1200mだと出遅れた場合のリスクが高まるが、スタートを決めて普通に運べれば上昇が見込める。 11.シュバルツカイザー セ5 池添謙一 57 2走前のキーンランドCはスローペース2番手で展開が向いたので力負けの形。 前走のみちのくSもタフ馬場の内枠でロスなく運べて展開が向いたが、その割には物足りない内容。 京都で時計や上がりが速い状況だと合わないので大幅な上昇は見込みづらい。 12.モズメイメイ 牝3 永島まな 55 3走前の北九州記念は外枠で逃げられず掛かったし、コーナーで外にモタレる面も見せてパフォーマンスを下げた。 2走前のスプリンターズSは外枠から逃げられずロスがあったし、4角で被されて惨敗。 前走はダートだったので度外視でいい。 精神的に脆く能力的にも見劣るが、楽逃げなら上昇が見込める。 13.グルーヴィット 牡7 幸英明 57 前走のみちのくSは休み明けだったし、中団5頭分外を回り相当のロスが生じた。 叩いて良化し斤量減もプラスだが、内枠向きの馬なので外枠はマイナス。 14.ディヴィナシオン 牡6 団野大成 57 2走前のオパールSは開幕週の内枠でロスなく運べて展開が向いた。 前走のみちのくSは直線スムーズさを欠いて不完全燃焼。 まともに走れば巻き返しが見込めるが、出遅れやすく気性的にあてにしづらい面がある。 15.エクセトラ 牡4 岩田望来 57 2走前のUHB賞はスローペース中団馬群で直線仕掛けが遅れ、脚を余して展開不向きだったので力負けではない。 前走のスワンSは久々や1400mへの距離延長が響いた。 叩いて1200mへの距離短縮はプラスだが、外枠で距離ロスが生じるリスクが高い。 16.ヴァトレニ セ5 藤岡佑介 57 平坦の道悪で揉まれない状況が理想の馬。 すんなり前で運べそうな枠やメンバー構成は良いが、2走前のキーンランドCは好条件で力負けの形だったのでそこからの大幅な上昇は見込みづらい。 17.トウシンマカオ 牡4 菅原明良 58 3走前の函館スプリントSは内枠からハイペースを先行し、3~4角で前が下がってきて後退する不利がありながら0.3秒差なので勝ち馬より内容は強かった。 2走前のキーンランドCは小回りの道悪という不向きの条件だったが能力上位で3着。 前走のスワンSは熱発明けだったし、1400mで掛かりながら逃げたのが響いた。 逃げた後の外枠で掛かったり距離ロスが生じるリスクがあるが、ここでは能力上位。1200mの良馬場でスムーズに運べれば巻き返しが見込める。 18.トゥラヴェスーラ 牡8 藤岡康太 57 左にモタレる面に課題があり、左回りの内枠で坂コースが理想の馬。 京都の大外枠はマイナスで距離ロスが生じるリスクが高い。下げて馬群に入れる乗り方をする可能性が高く、縦長のハイペースが理想。 |
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