Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipELM STAKES G3 - 6/8/2023 Sapporo11R |
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全馬解説 1.ペイシャエス 牡4 菅原明良 59 3走前の名古屋GPは交流重賞としては水準レベル勝ち。 2走前の川崎記念は掛かって自滅し、前走のダイオライト記念はスタミナ面で2400mが長かった。 スタミナ面や折り合い面で距離短縮はプラスなので巻き返しが見込める。 2.ファルコニア 牡6 吉田隼人 58 前走のマリーンSは初ダートで砂被りにも対応していたがパフォーマンスを下げた。 衰えがありそうで大幅な上昇は見込みづらい。 3.ペプチドナイル 牡5 富田暁 57 2走前の大沼Sはオープンとしては水準レベル勝ちだが、逃げて捲られてチグハグな形になったので着差以上の内容。 前走のマリーンSは逃げてオープンとしては高レベル勝ち。 ここでは能力上位だし、控える形にも対応可能。大トビなので内枠でごちゃつく状況になるとパフォーマンスを下げる可能性が高いが、すんなり運べれば上昇が見込める。 4.ワールドタキオン 牡5 斎藤新 57 2走前の五泉特別が2勝クラスとしてはやや高レベル勝ち。 前走の甲州街道Sは3勝クラスとしてはやや高レベル勝ち。ハイペース先行で展開不向きで勝ったので着差以上の内容。 全く底を見せずスムーズに運べれば大幅な上昇が見込めるが、緩い流れでごちゃつく状況だと合わない可能性がある。淀みない流れやスムーズに運べる形が理想。 5.オーソリティ 牡6 ルメール 58 血統的にダートは対応できるかもしれないが、右回りや1700mはマイナス。1年1か月の休み明けも割引で、パフォーマンスを下げる可能性が高い。 6.セキフウ 牡4 武豊 57 2走前の大沼Sは後方から大外、前走のマリーンSは外枠から流れに乗り、近2走は揉まれない形で運べてパフォーマンスを上げた。 内枠でごちゃつく状況だと崩れるリスクがあるので、下げて外に出す乗り方をする可能性が高い。ペースが落ち着くと厳しくなるので縦長のハイペースが理想。 7.ロードブレス 牡7 横山武史 58 前走のアンタレスSは長期休養明けで惨敗。 使った上積みはありそうだが一変までは見込みづらいし、高速馬場の1700mも忙しい。 8.ロッシュローブ 牡6 浜中俊 57 前走のマリーンSは久々やブリンカーを外したのが響いた。 叩いて良化し、ブリンカーを装着して軽い馬場の1700mはベスト条件なので上昇が見込める。 9.シルトプレ 牡4 石川倭 57 前走の巴賞は芝が合わなかったので、ダート替わりで大幅な上昇が見込める。 10.カフジオクタゴン 牡4 池添謙一 58 3走前のマーチSは4頭分外を回るロスがあり、2走前のアンタレスSはハイペース先行で展開不向き。 前走の平安Sも5頭分外を回るロスが生じた。 大トビで不器用なのでごちゃつかない状況向きだが、外を回る形だと距離ロスが生じるリスクが高い。高速馬場替わりや1700mへの距離短縮はマイナス。縦長のハイペースが理想。 11.タイセイサムソン 牡5 横山和生 57 能力は高いが、スタートや折り合いに課題があり自滅しやすい馬。 前走のアハルテケSはスタートが決まり、オープンとしてはやや高レベル勝ち。逃げて折り合いも付いたので本領発揮した。 今回も楽に逃げられれば高いパフォーマンスが見込めるが、出遅れたり外枠で控える形になると掛かって自滅するリスクが高い。 12.ルコルセール 牡5 鮫島克駿 57 スタートに課題があり、揉まれ弱い馬。 3走前の名古屋城Sと2走前の欅Sはスタートが決まったし、前走のマリーンSは出遅れたが3番手でスムーズに運べた。 今回偶数の外枠は絶好で、ごちゃつくリスクは低い。スタートを決めてスムーズに運べれば上昇が見込める。 13.アシャカトブ 牡7 丹内祐次 57 馬場やコースを問わず、内で溜める形が合う馬。近4走は全て内枠が良かった。 安定感はあるが、外枠替わりはマイナスで大幅な上昇は見込みづらい。 14.ベレヌス 牡6 西村淳也 57 近走の内容が物足りず衰えがありそうだし、ダート替わりもマイナスなので大幅な上昇は見込みづらい。 |
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