Pro tipster MAX > N.Okamura's TipFLOWER CUP G3 - 18/3/2023 Nakayama11R |
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ラップギアコース適性値【瞬6平4消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01ドナウパー【瞬0平1消0】 97 02パルティキ【瞬2平0消0】100 03マルカシャ【瞬1平0消0】 97 04エミュー 【瞬1平1消0】 98 05ディヴァー【瞬1平0消0】 93 06パルクリチ【瞬0平1消0】 91 07ミカッテヨ【瞬0平0消1】 90 08マテンロウ【瞬2平0消0】 98 09セリオーソ【瞬1平0消0】 93 10クリニクラ【瞬0平0消1】 86 11フラッシン【瞬0平0消1】 91 12ゴールデン【瞬3平0消0】 96 13ニシノコウ【瞬1平1消0】 96 14エメリヨン【瞬1平0消0】100 15ココクレー【瞬2平0消0】 95 16ヒップホッ【瞬2平0消0】 99 すでに重賞を勝っているような馬はチューリップ賞やフィリーズレビューを目指すため(近年は桜花賞直行も少なくはない)、毎年 常に 実績馬不在・混戦ムードのイメージが漂うフラワーカップ。しかし牝馬限定 重賞としては世代最初の長距離戦。ごまかしの利かない距離であり、アタマ数としては少数派の「2勝馬」が、キッチリと結果を残すレース傾向となっている。 しかもそれ(2勝馬)が人気馬ばかりというわけではなく、2010年3番人気1着のオウケンサクラや2011年5番人気1着トレンドハンター(阪神開催)、2012年6番人気1着オメガハートランドに2014年3番人気1着のバウンスシャッセなど、ちょっと人気の薄い2勝馬が勝ってしまうような例も目立つことには注目すべきだろう。 そういった観点から、ここは今年唯一の2勝馬である(4)エミューで行くべきだと、割と即決に近い感じで判断した。2勝馬とは言え、5戦2勝なら大して人気にもならないはず。 昨年このレースを勝ったスタニングローズ(のちの秋華賞馬)も、6戦2勝で このレースに臨んでいたし、上記に挙げた "ちょっと人気の薄い2勝馬" たちも、当然 "2戦2勝" や "3戦2勝" ではなく、今年の(4)エミューのような大敗も含めての5戦2勝のような馬たち。豊富なキャリアが生かせる中山1800メートルのコース形態も、こいうった馬たちに合っているのだろう。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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