Pro tipster MAX > kyosukejrdb's TipNEW ZEALAND TROPHY G2 - 9/4/2022 Nakayama11R |
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(お知らせ) ++++++++ JRDBの通常業務を優先していてその合間にウマニティの予想登録を行っているので、だいぶ時間がありません。 まずパドック終了から返し馬が出るまで(発走10~13分前)におおよその予想印を登録、 かつその印をみなさんに提示するために買い目を登録しなければなりませんので、便宜上、◎の単勝100円のみの掲示とさせてください。 コメントもまだ書けない場合があります。勝負予想はなし、公開ゴールドも300円で統一しています。 そしてその後、返し馬の診断(JRDB内業務)情報を送信したのち、 ウマニティの予想:コメント、買い目を修正したうえで再登録する流れとさせていただきます。 業務の流れにもよりますが、おおよそ2~6分前を目処に。 ご了承していただけると幸いです。 ++++++++ 中山11R ニュージーランドトロフィー ◎01.マテンロウオリオン ○11.エンペザー ▲04.アバンチュリエ ▲02.ティーガーデン 2回中山の芝は、そこまで極端に偏った馬場にはあんまり思えないのですが、2回中山になってからの3歳重賞は、全て行った行ったの決着、あるいは2番手+3番手で決まっています。差し馬の不発が目立ち、前残りが頻発。 この世代にまっとうな瞬発力を持つ馬がいない、あるいは騎手の側が騎乗している馬をディープ産駒だと勘違いして乗っている、単純に少頭数が多いなど、微妙な背景はいろいろあるとは思いますが、馬場の質が急変しているわけでもないので、おそらくこの流れは変わらないかも。 とにかく、他馬の動きについて行けず、道中でずるずると後退するような流れになってしまうと完全にアウトで、結構人気馬でもハマってしまうことがあるようです。 マテンロウオリオンは、直前の追いきりの動きは良かった方ですが、前走先行したことをあまり信用できない鞍上でどんなものかと。 他の馬が序盤に積極的に割って入るようなら、あっさり譲りそう。 フローラSよりも、2走前に逃げたときのパフォーマンスが良いエンペザーが大外枠。 意外と頭数が少ないということで、強気に主張していくならこの馬では。 前走外枠で消極的な競馬になったティーガーデンも適距離に戻りますし、アバンチュリエも蹄不安がなくなって強気な競馬ができるようになっています。この2頭も注目したいところ。 ++++++++ (↓これよりレースコメント) 1は鞍上が毎回不満たらたらだが、返し馬で気性の難しい所をまた見せている。 4は仕上がりが良い。馬体良くなってきた印象もあり。 11は前に行けないと勝負にならないが…。今日の馬体は良い。 |
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