Pro tipster MAX > N.Okamura's TipTOKYO SHIMBUN HAI G3 - 7/2/2021 Tokyo11R |
|
|
|
Comment |
ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01ダイワキャ【瞬5平4消0】108 02サトノウィ【瞬6平2消0】110 03ロードマイ【瞬6平2消0】110 04カテドラル【瞬3平1消0】103 05トライン 【瞬2平2消0】103 06プロディガ【瞬8平3消0】 97 07ショウナン【瞬6平3消0】 90 08ニシノデイ【瞬0平3消1】 96 09サトノアー【瞬6平4消0】105 10カラテ 【瞬1平3消0】100 11シャドウデ【瞬6平1消0】107 12トリプルエ【瞬2平2消0】110 13ヴァンドギ【瞬5平0消0】111 14エントシャ【瞬5平2消0】104 15エメラルフ【瞬1平2消0】 95 16サトノイン【瞬2平1消0】106 真冬の東京、名物レースとなっている東京新聞杯。芝G1谷間の2月という時期に、難しい斤量での別定戦。1番人気の勝率を見てもハンデ戦に近いレースと言えるのだが、近年はリスグラシューやインディチャンプなど、ここでの勝利を足場に、その後大活躍を見せた馬も少なくはない。 当然、今年その期待がかかるのはキャリアの少ない(13)ヴァンドギャルドや(12)トリプルエースといった辺りなのだろうが、馬券的に狙いたいのはソコではない。このレースで好走が目立つのは「前走3勝クラスの末脚自慢」、もしくは「侮れられた実績馬」であって、「今後が期待される馬」が来ている印象はあまり無い。 昨年なんかは「前走3勝クラスの末脚自慢」シャドウディーヴァを狙い撃ちして6番人気(単勝14.2倍)2着だったのだが、今年はそれが見当たらず、ならば「侮れられた実績馬」としての(1)ダイワキャグニーでどうだろう。 中京芝2200メートルの前走はともかく、エプソムカップ勝ち→毎日王冠2着→天皇賞(秋)6着。今回のメンバーで、これが出来る馬が他にいるとは思えないところ。東京新聞杯自体、最後方から末脚だけに賭けるという馬のレースではなく、ある程度の位置には付けておきたいレース。ならば58kgの斤量も、納得づくの本命で。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
0Nice |
Tip view |
191view |