Pro tipster MAX > N.Okamura's TipCHAMPIONS CUP G1 - 6/12/2020 Chukyo11R |
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ラップギアコース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01タイムフラ【瞬6平2消0】113 02ゴールドド【瞬5平5消0】119 03メイショウ【瞬1平6消1】111 04エアアルマ【瞬5平4消1】115 05クリンチャ【瞬3平6消0】107 06エアスピネ【瞬5平3消0】113 07カフェファ【瞬2平2消0】112 08サンライズ【瞬4平8消2】114 09アルクトス【瞬3平4消1】114 10アナザート【瞬4平5消3】112 11チュウワウ【瞬4平3消0】117 12モズアスコ【瞬2平9消1】110 13インティ 【瞬3平4消0】109 14ヨシオ 【瞬1平3消5】 92 15クリソベリ【瞬1平2消0】120 16サトノティ【瞬3平4消0】110 昨年の上位人気馬、上位入線馬が数多く参戦し、その間に3歳(7)カフェファラオか割って入るという構図のチャンピオンズカップ。昨年は円熟期のゴールドドリームに未知の大物クリソベリルが挑むという人気順だったのだが、1年の歳月を経て、その立場は大きく変わってしまったということだろうか。 たしかに直接対決のチャンピオンズカップは(15)クリソベリルの完勝だった。しかしその次のサウジカップは内からスルスルと抜けてきた(2)ゴールドドリームを捉えられず、(2)ゴールドドリームのほうが先着(6着対7着)。 問題はそのサウジカップも含めて、(2)ゴールドドリームの近走成績が4着、6着、3着、6着と見栄えが良くないものになってしまったことか。しかし同馬は昔から長めの距離ではあまり良くなった馬。1800メートル、2000メートル、1800メートル、1900メートルと続いてきた辺り、擁護できる部分もあるとは思っていた。 しかしそれだけに、前走1600メートルでの惨敗が解せないということにもなってしまうのだが、この南部杯にしてもダートの日本レコード(1分32秒7)が出るような流れが合わなかったというエクスキューズはある。 ともかく、前年のチャンピオンズカップが恐ろしくハイレベルだったと考えているので、どうしても(2)ゴールドドリームが捨てきれないのだ。それを言えば一旦前が塞がりながら、最後は再び盛り返してきた(11)チュウワウィザードも相当なもの。そうか、この馬も買うなら(2)ゴールドドリームが終わっていた場合の保険にもなるか。 結論。前年のチャンピオンズカップは恐ろしくハイレベルという見立て。「(15)クリソベリルが一番苦戦したレースが、このチャンピオンズカップ」という論も聞いたのだが、クリソベリルでも苦戦するぐらい、2019チャンピオンズカップはレベルが高かったのだと捉えている。 そのレース勝ち馬(15)クリソベリルと、タイム差なしの(2)ゴールドドリーム、それにロスがありながら差を詰めて4着の(11)チュウワウィザード。この2頭が(15)クリソベリルを上回る可能性も想定に含め、今年のチャンピオンズカップは(2)(11)(15)の馬連3点を勝負手としたい。(15)クリソベリルの単勝1.5倍想定に対抗する策はこれしかない! ※3連単100円は、表示対策です。ご了承ください。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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